しがない教員の学校・学級・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

お花見日和

今日は市内の公園に花見に行ってきた。まだまだ五分咲きくらいで見頃とはいえないが、この陽気が続くと来週末には散ってしまいかと思い、家族で花見をすることにした。


とても良い天気だったため、たくさんの人でいっぱいだった。隣のクラスの子どももいた。声をかけられて、初めて気付く。休日に教え子に会うとちょっと焦る。。。街中で「先生」と呼ばれることに抵抗がある。。。


魚眼レンズで桜の写真を撮ると趣がある。

魚眼カメラ (Fisheye) - LOMO Fisheye Camera

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焦点を絞って撮れている感じがするからか?

今はカメラのアプリもいろいろあって面白い。


さておき、桜のシーズンもすぐに終わってしまう。ようやく桜が咲いたかと思うと、おそらく来週には散り始まっているだろう。見頃がこんなに一瞬であることも不思議なものだ。

季節感をしっかり味わっていきたいなとつくづく思うこの頃である。

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授業参観

今日は今年度初の授業参観。いつもと変わったことはあまりしたくないが、自分の中でも「見られる」という意識をもつために「いつものプラスワン」くらいの授業を考えた。といっても、いつもより資料を多くしたくらいのものだが(それでも社会科をやったため、資料は大切!)。


それでも今日は喋りすぎた。いつしか授業参観で緊張することは全くといっていいほどなくなったが、少しでもいつもと違うことをやろうとすると、それを出したくなる(ひけらかしたくなる?)からか、どんどん喋ってしまう。


教師が喋る授業はよくないといわれるが、まさしく今日の授業は悪い授業。社会科は「社会的認識を深めること」が大切だと思うが、今日のように喋ってしまっては「社会的認識の押し付け」だ。

資料は悪くないと思う。用意した資料を全て使おうとするからいけないのだ。子どもの思考に合わせ、必要に応じて提示すればいいものを。。。分かっているのに全部使いたくなってしまった。

まだまだ甘ちゃんだなと自覚した授業参観であった。


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3ヶ月

気付いたら、今日でブログを始めてちょうど3ヶ月だった。別にノルマにしていたわけではないが、毎日更新することができた。だんだん記事があっさりとしてきた感はあるが、何とか続いている。


正直、こんなに続くとは思わなかった。続いても1ヶ月ぐらいかなと思っていた。時にはネタに困った時もあった。でも、ネタ探しが結果的にアンテナを高くした生活に繋がっていた。


毎日とは言わないが、1日を過ごしている上で、発見をしたり、気付いたり、感じたりすることってたくさんあるんだなぁと、改めて思う。それは、自分自身のものの見方や考え方を豊かにしてくれる。だから、ネタに困っても、毎日何かを更新してきたんだと思う。


新たな発見はとてもうれしいし、新たなアイデアは楽しさを高める。新たな気付きは、さらなる発見に向けた原動力となる。


だから、もう少しは続けたい。これからもノルマとせず、気負わずに楽しんで記事に記していきたい。


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やってしまった

私は今年度も研修主任を仰せつかっている。まだ、本格的に動き出していないが、落ち着いた頃に(落ち着くのか?)改めて概要等を示そうと思っていた。

今日は教員の各委員会の日だった(らしい)。清掃や生徒指導、現職教育などにおいて、月に1回、それぞれの委員会のキャップが中心となり、これまでの現状と今後について話し合う時間をとっている。


それをすっかり忘れていた。本当に忘れていた。職員室の黒板も見ていたのに。忘れていたというより、意識していなかったのだろう。だから何も準備していなかった。なので、開けなかった。

やってしまった。

自分の目先のことしか頭に入っていないからこういうことになる。「広い視野で」といつも思っていたり、口にしたりしているが、実際はまだまだだということ。「宣言だけなら誰でもできる」というのがこういうことだろう。。。


原因の一つは「余裕がない」ということだろう。物理的な余裕。精神的な余裕。もう少し、余裕をもって過ごさねばならない。


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新しいコーナー「みんなの声」

今年度の教室にはたくさんの掲示板がある。何を掲示しようか迷う。だが、今年度は「掲示係」ができた(あくまでも「係」であり、「当番」ではないため仕事ではなく、子どもたちの自主性のもと、創意工夫を凝らして活動を行う)。昨年度は「掲示係」がなかったため、当番(仕事)にしてしまった。でも、これで掲示板については、子どもたちの楽しい掲示で飾れるだろう。


だが、今年度の教室にあるのは掲示板だけではない。大きなホワイトボードもある。どうしようか考えながら、数日を過ごしていた。そんな時あるアイデアが舞い降りてきた。それが、


「みんなの声」


のコーナー。スーパーマーケットで買い物をしていた時に思いついた。それはある掲示板を見た時。

「お客様の声」

お褒めの言葉やお叱りの言葉などが掲示されている。実に、面白うことが書いてある。つまり、我々は日頃の生活の中で、いろいろなことを思い、考えているのだと思う。これをうまく使えないかとふと思ったのだ。


子どもたちも、学校生活の中で、良いことを見つけたり、何かに気付くことがあったりすることはたくさんあるはず。しかし、高学年になると、そういうことを口にする機会は少なくなるし、口にすること自体に若干の抵抗を感じているのではないかと思う。そこで、簡単な文や一言にすることやノルマではなくいつでも書いていいとすることで、発表しづらい子どもも、思いを表出しやすくなるのではないかと考えたのである。

スーパーでは「お叱りの言葉」もあるが(その方が多い?)、学校ではできるだけ良いことに気付き、広めたいと考えたため、さしあたっては、良いことを見つけたら、用意した紙に書いて「CD・DVD用ポケット」にためていき、裏にマグネットを貼って掲示することにした。そうすることで、子どもたちの気付きのポートフォリオにもなる。


まだ駆け出しでどうなるか分からないが、とりあえず様子見。忙しい彼らにその余裕はあるのだろうか?

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優先順位・・・・・全部1位

とにかく忙しい。

◯運動会の組み分け・リレーの選手決め
→12日まで(13日報告)

◯1年生を迎える会の準備完了
→今週中(本番は17日)

◯教室掲示(めあてや係などのカード)
→13日まで(14日授業参観)

これだけでも、子どもたちがいないと進められない。同時多発的に進むため、すべてが優先順位1位になる。天候にも左右される。出席状況にも左右される。メンバーにも左右される。毎日が綱渡り。

さぁどうする?

答えは一つ。

















どうしようもない!

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幼稚園と小学校の差

息子の本格的な通園が月曜日から始まる。入園式後に、連絡ノートや出席シール帳などが渡り、帰ってから名前や連絡先などの記入をした。

この、連絡ノートや出席シール帳をペラペラとめくっていると、連絡ノートには、担任の先生からのメッセージが書いてある。クラスの子全員に書いてあるはず。また、出席シール帳にはすでにいくつかのシールが貼ってある。入園式の日には入園式のシール、遠足の日にも、創立記念日にも、夏祭りも、・・・。今年度の幼稚園の行事の日すべてに、それに合わせたシールを貼ってくれている。

これらのことを全員分準備するのは大変だったろう。
でもそれだけじゃない。入園式の日教室に入ると、一人一人のマークがついたロッカーや、床の印、スモック掛け、誕生日の表などなど、手作りのかわいいものたちがたくさんあった。


幼稚園の先生のきめ細やかさには頭が下がる。子どもたちは最初こそ泣いているかもしれないが、すぐに安心して楽しく過ごせるようになるのも分かる気がする。そして、どんな子どもを見てもオーバーアクションで受け入れてくれる先生。これが幼稚園なのかと改めて感じた。


では、小学校ではどうか?ここまで手をかけてはいないのではないか?4月に行う1年生教室の掲示も、昨年度の写真を見ながら同じようなものを準備し、他のクラスと同じように掲示していることが多い。挙げ句の果てに、保管しておいた昨年度の掲示物がまだ使えそうであれば、使い回しにしてしまうこともある。

子どもに対する接し方もそうだ。5、6年生に対してはもうすっかりドライ。1年生に対しても、5、6年生ほどではないにしても、やはり幼稚園の先生ほど、オーバーにはしない(全員ではないが)。

確かに、幼稚園と小学校では、人数の違いもあるだろうし、小学校という一つ階段を上ったため違いがでるのもある。しかし、この大きな差(違い)が入学したての1年生にとって大きなギャップを感じることもあるのだろうなと改めて感じた。そのギャップが大きい子どもは「小1プロブレム」だったり「小1の壁」というものにぶつかるのかもしれない。


以前、共に研究した仲間とこんな言葉についてよく語った。それは、

「教師も環境の一部」

教師が創り出すものすべてが子どもたちの学ぶ環境そのものになる。だからこそ、1年生の担任こそスムーズに幼稚園から小学校に移れるよう環境を整えてあげる必要があるのだろう。


そういえば去年、1年生だった私の娘は、5月から登校を渋り出し、1学期間泣きながら学校に通っていたのを思い出す。幼稚園は1度も嫌がったことがなかったのに。

「幼稚園は楽しかったのに・・・」

とは言わせたくないなと改めて思った。




ただ、一つどうしようもない問題は、

幼稚園の先生方は若い先生ばかりだけど、私の勤務する地区の先生方は、ベテランばかり・・・。平均年齢50・・・。こればかりは環境は変えられない。。。

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