新米教頭の学校・職員室・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

放課後の電話はたいてい憂鬱

放課後、電話がなる。ある先生はクラスの子どもの保護者と30分くらいずっと話してる。もめているわけではないようだが、あまりよい話題ではなさそうだ。その子どもについての考え方、問題の捉え方の違いがあり、なかなか納得しないよう。子どもの課題を伝え…

何でもすぐに調べられる時代だからこそ

何か分からないことがあると、ちょっとは考えるが、すぐにスマホで調べてしまう。何か思い出せないことがあると、ちょっとは考えるが、すぐにスマホで調べてしまう。気が付くと、検索する力がついてきているのが分かる。でも、その反面、自分の力で何とかし…

眠い

ここ数週間、すごく眠い。特に朝の眠さはハンパない。毎朝のように、夢の途中でアラームに起こされている。いきなり起こされるから、直前まで見ていた夢も全く覚えていない。この眠い感覚は、実に久しぶりだ。去年もかなり忙しい毎日だったが、朝の眠さはそ…

大人な誕生日プレゼント

今年の誕生日は、家族と過ごすことができなかった。ということで、この週末にケーキを食べた。そして、妻からの誕生日プレゼント(といっても家計は同じなのだが)ももらう。「ほしい物はないの?」と、聞かれるが、なかなか思いつかないものだ。くだらない…

支援員の在り方から特別支援教育を考える

特別教育支援員が配置されている学校は多いだろう。その名の通り、特別に支援が必要な子どものための職員だ。それぞれの学校によって活用の仕方は異なっているだろう。私の勤務する学校にも支援員がいる。勤務校の場合は、通常学級において支援を必要として…

ジェイソンは来ませんでした

今日は13日の金曜日。子どもの頃、騒いでたのを思い出す。でも、チェーンソーをもったジェイソンは来ませんでした。。。

結局は「損得」だと思うのだが

反抗的な態度をとる子ども。そういう子どもにとっては、相手が担任だろうが、管理職だろうが関係ないようだ。面白くないことがあったり、思いがけずに注意されたりすると、感情をそのまま出してしまうのだろう。発達障害の場合もあるし、家庭の環境に依存す…

学びの切り口

うまく伝えられるだろうか。先日、ゲストティーチャーを招聘した授業が行われた。5・6年生の総合的な学習の時間の授業。あることを研究している方で(この時点でもう伝わっていない)、そのことについて詳しいお話を聞ける授業。子どもたちにとってのめあてが…

最後の30代を楽しむ

今日を迎え、30代でいられるのもあと1年になった。アラフォー前半の最終回。月日が過ぎるのは本当にあっという間だ。ついこの前、30代に足を踏み入れたと思ったら、もう終わってしまう。それでも30代は紛れもなく私にとってターニングポイントだった。教員…

『ね』

童謡って結構いい歌が多い。子ども向けの歌だからこそ、歌詞もとてもいいし、温かいものばかり。子どもたちに聞かせたくなるような歌もたくさんある。今日は前にiTunesで購入し、久々に聞いた、高橋はゆみさん作詞作曲の『ね』を紹介したい。大人になっても…

スマートな仕事とは

「そんなに遅くまで仕事しているんだから、できて当たり前だよね」 「お金かけているんだから、できて当たり前だよね」以前、よく耳に入ってきた言葉。つまり、「時間」と「金」をかけているんだから、いい授業をして当たり前だろうということ。 先生方に提…

1年生なんだから?1年生だって?

よく耳にする言葉。 「まだ1年生なんだから」 という言葉。 1年生なんだからそんなことはできるはずはないだろうということ。 でも、そこには大した根拠がないことが多い。確かに1年生は未熟。経験がないから。でも、だとしたら「いつ経験をするんだ?」…

久々の土日休み

2学期始まって2週間。いきなりトップギアに入れて走ってきた。先生によってはハードトップか。 それなのに土日にいろいろな行事があり、休みも制限されてきた。ようやく2日の休みができた。ということで、ネル!

遊びについて

今日は「遊び」について記事にしたい。よく「遊んでばかりいるな」「うちの子は遊んでばかりいる」と大人はいう。そういう大人だって本当は遊んでばかりいるだろう。そもそも「遊びとは何か」と考えた時に、フランスのRoger Caillois(ロジェ・カイヨワ)氏の…

この時期の蚊は

この夏は例年ほど蚊がいなかったように感じる。寝ている時のあのいやぁ〜な羽音(?)を聞くことが少なかった。蚊がいなかった分、虻の大群にやられ、「虻絶滅大作戦」は決行したが。。。 そんなことを考えていたが、ここに来て蚊に食われることが増えてきた。…

なぜか私が緊張した【面接練習】

教員採用試験真っ只中。今年はチャンスであるという都道府県が多いのではないか?私の勤務する学校の講師の先生もそのチャンスを摑むべくがんばっている。二次試験まで進んだこともあり、学校をあげて(?)協力体制に入る。勤務時間が終わってからだが、面接…

あのピアノはいったい誰が?

午前中、用があって体育館に入った時、奥のステージ近くでピアノを弾いている先生。後ろ姿から音楽主任だと思った。とても流暢な演奏。音楽主任にしてはとても上手だなと失礼ながら思っていた。音楽祭に向けた練習をしてるのかと思ったのと、一生懸命に弾い…

海と潮の満ち引きと学びのスタートライン

今日はいろいろとあって、海に行ってきた。砂浜に押し寄せる波を見ていると、少しずつだが、満ちてきているのが分かる。小一時間で確実に変化が分かる。満潮と干潮は引力が関係しているというのは理論的には分かっているのだが、その引力は目に見えないもの…

中学生の服装と小学生の名札から思うこと

私の住む都道府県は変わっている。中学生の服装が、学校の運動着なのだ。放課後はもちろん、休日のスーパーマーケットも学校の運動着。街中のアーケードも運動着で歩いている。そういう私も中学生のとき、運動着で過ごしていた。それはある種のステータスの…

チームで

おかげさまで。それは「チーム力」。誰しもが長所と短所がある。その長所を生かし組織に貢献し、短所は補ってもらう。本当は簡単なこと。でも、プライドやしがらみ、遠慮、気まずさ等々、なかなか、力をかしてあげたり、仲間の手を借りたりすることができな…

ヘトヘトだ

木曜日はヘトヘトの日。1週間の疲れが蓄積する。金曜日は週末を迎えるため少し気が楽になる。今日は木曜日。だから1週間で一番ヘトヘトの日だ。しかも、今日は2学期開始の週であるためいつも以上にヘトヘトだ。ここ数日、朝なかなか起きられない。布団か…

子どもにとっての「その時」は一度だけ

ある学年の子どもたちが楽しそうに野菜の収穫をしていた。「大きい茄子が採れた」と大声ではしゃいでいる子どもたちとともに、担任の先生も一緒になってはしゃいでいた。この先生は去年も同じ学年。つまり、去年も同じようなことをしていた。去年も同じよう…

毎日誰かの繁忙期

2学期。校長先生からありがたいお言葉をいただいた。「2学期は繁忙期を除いては、早めに退勤しましょう。◯時には帰りましょう」みんなが早く帰ってくれれば、私も早く帰ることができる。では、繁忙期とはいつか。真っ先に思い浮かぶのは、学期末の評価の時…

朝のルーティン

1学期に確立した出勤後のルーティン。校舎に入り、職員室後方の鍵を開け、電気をつけ、出勤管理用のパソコンを立ち上げ、データの入力をし、後方から窓を開ける。席の後ろに荷物を置き、自分のパソコンを立ち上げてから書庫の鍵を持って校長室に入る。校長…

伝統(慣例)だからやめられないのか、それとも単に企画力がないのか

この時期恒例の24時間テレビ。夏休み明け前の日曜日にやるのが、住んでいる地域のおきまり。 そのため、この24時間テレビは『夏休みは終わりだよ』を告げる悪魔の番組なのだ。 さて、24時間テレビといえば、マラソンだろう。間寛平さんが走った時は子…

さあ最終日

長い夏休みも明日で終わり。長いのか?一ヶ月以上の休みなのだから長いのは確か。でも、我々はその間も勤務日であった。とはいっても、普段取りづらい休暇をここぞとばかりとることもできたから、それなりに休むことはできただろう。 普段とは違った一ヶ月。…

自分に都合のよい捉え方をする、それが『BBA』

今日で平日の夏休みが終わった。この憂鬱感は先生特有だろう。。とはいったものの、すでに2学期が始まっている地区もある。今年度は5月に10連休もあったことにより、時数確保のために夏休みを短くする自治体も多いようだ。 ここからは、知っている先生か…

『恋は夕暮れ』言葉を味わうということ

恋は夕暮れ 歌:スピッツ 作詞:草野正宗 作曲:草野正宗 恋は昨日よりも 美しい夕暮れ 恋は届かない 悲しきテレパシー 恋は待ちきれず 咲き急ぐ桜 恋は焼きついて 離れない瞳 蝶々になる 君のいたずらで ただ朱く かたちなき夢を 染めていくような夕暮れ 恋…

リフレーミングのすヽめ

教員として、また親として、常につきまとうこと。それは「子どものマイナス面に目がいくこと」だろう。例えば、私の娘は「内気であり、何事にも消極的」であり、そこに目がいきがちである。そういう目で娘を見ているため、授業参観に行くと、まったく手を挙…

大丈夫?タピオカドリンク専門店

「タピる」なんだそりゃ。ということで、巷では「タピオカミルクティー」が大流行している。地元でも帰省先でも旅行先でも、タピオカドリンクを飲む姿デ溢れている。私の娘も「いちごミルク味」のタピオカドリンクをよく分からずに飲んでいた。そんな中、気…