新米教頭の学校・職員室・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

研修主任のすごさ

「私、要領が悪いんです」という研修主任。研究公開の研究発表に向けて、まとめや原稿、プレゼンなどを懸命につくっている。それらの案を見ると、すごくよくまとまっている。本校での研究内容がよく分かる。そして研修主任の思いもよく伝わってくる。要領の…

裏方に徹する

今週はいよいよ研究公開。繁忙期だ。これまでの私は授業をする側。でも、今年からは裏方だ。苦しんでいる授業者、研修主任を見ると、変わってあげたくもなる。でも、どうしようもできない自分。また、先生方が最高のパフォーマンスができるよう環境設定をす…

仕事が遅いのは、のんびり?それとも?

「私、のんびりなんです」という先生。仕事が滞り、溜まっていく。その結果、期限(〆切)に間に合わなくなってしまったり、ギリギリであとにひけなくなったり、浅い考えのまま実践しなければならない状況になってしまったり。。。要するに、「仕事が遅くて…

担任の先生には敵わない【担任の先生に適っちゃだめ】

今週は出張の先生が多く、補欠に入らなければならない時が多かった。補欠に入り、子どもたちと授業ができるのは嬉しいのだが、そういう時に限って、事務的な仕事に追われている。複雑な気持ちだが、張り切って教室に向かう。 そこで、思うことは、「やっぱり…

失敗の授業とは

研究公開が迫る中、授業者の先生は授業を失敗したくないと焦っているようだ。上手くいく話し合いのためにはどうしたらいいか。仕掛けは?仕組みは?根拠は?見取りは?様々なことを悩んでいる。 その前に、そもそも失敗の授業とはどんな授業なのか。おそらく…

必要なときに、都合よく使われる存在でいたい

研究公開の授業者はいよいよ切羽詰まってきている。先日、指導案の検討をした際、ギリギリまで上がらなく、私の手が入ってしまった。それを、授業者は申し訳なく感じているらしい。私に相談する余裕もなく(私にだけではなく、他の先生にもだが)、期限が来…

不平不満ばかりじゃ・・・

ツイッターによる、教員を取り巻く現状への不平不満。先日も取り上げたが。本当に文句ばかり。「学校訪問にくるな」「家庭訪問はいらないんじゃないか」「部活動が負担だ」「時間外労働はおかしい」いろいろな不平不満で溢れている。確かに度が過ぎている部…

要項づくりに逃げる

研究公開が近付いている。それに伴って、研究公開の要項づくりをしなければならない。表紙から目次に見出し、その他諸々、、、結構めんどくさい作業だ。でも、私は今、その要項づくりに逃げている。やることはわんさかあるのだが、なかなかやりたくない。そ…

今後のブログについて

ブログを始めてもうすぐ3年。 このはてなブログのユーザーに求められることが書けていないように思えてきた。初めは、自分の備忘録として書いていたはずなのに、読者が増えてきたことが嬉しくて、またスターをもらうことが嬉しくて、それが目的のひとつとな…

◯◯マネジメント

最近「マネジメント」という言葉がよく使われる。・・・最近でもないか。「カリキュラムマネジメント」、「リスクマネジメント」、「クライシスマネジメント」、「タイムマネジメント」、「メンタルヘルスマネジメント」、「アンガーマネジメント」、「環境マネ…

寝るー

毎週金曜日はクタクタだ! 寝るー!

家族について

毎日、妻と電話をしている。その日にあったこと、嬉しかったことや悲しかったこと、上手くいったことや上手くいかなかったこと、悩んでいることに理不尽な人の話等々、毎日様々な話題がある。直接顔を合わせて話ができない分、話したいこともたくさんある。 …

〽今日の選択は〜

忘れた頃の、歌紹介のコーナー今日は、Eテレ「0655」のおはようソング、『今日の選択』を紹介する。昨年度までは、毎朝「0655」を見てから出勤していたが、今年度はほとんど見られない。今週の月曜日に久々に見ると、結構好きな歌が今週のおはようソングだ…

ジタバタするしかない

週初め。なのに、帰りは遅い。私は夕方になると帰りたいモードになるのだが、先生方はそうはいかないらしい。 次々と追ってくるものが多く、毎日が繁忙期だ。私もやることはたくさんあるのだが。。。この忙しさは今月の研究公開が終わるまでは続くだろう。も…

子どもではなく、大人に悩まされる

学級経営。うまくいかないことも多い。むしろ、すべてがうまくいく学級経営などありえないだろう。あり得るとしたら、それは「学級王国」をつくりあげるような、専制(先生)君主的な学級経営をするような先生のやり方ではないか? 30人子どもがいれば、合わ…

紅葉狩り、でも

妻の今年の目標に、「紅葉狩り」と「トレッキング」があり、今日は絶好の行楽日和ということで、家族でトレッキングしながらの紅葉狩りをすることにした。道路は行楽客で大渋滞。こんなにも多くの人たちが紅葉を見に行くんだなと思ってしまうくらいだ。 それ…

「◯◯先生」と呼ばれる懐かしさ

今日は前任校の学習発表会。これで前任校に顔を出すのも最後かと思いながら、足を運ぶ。どの学年もとてもすばらしい発表だった。昨年度まで担任していた6年生は特にすばらしく、感動した。上から目線というわけでもないが、彼らの活躍する姿を見ることがで…

クタクタ

今週もかなり忙しかった。。だから、ネル!

学校訪問はいらないのか?

教育委員会の学校訪問に対して「くんなよ教育委員会。お前らが教員の仕事を増やしてるんだよ反省して働き方改革しろ」 という若手教員のツイートを見た。確かに学校訪問の中で余計なことをしているという見方もあろう。学校訪問のために「掃除をしなければな…

就学時健康診断

小学校の先生方は身近かもしれないが、就学時健康診断が一段落した頃かと思う。 教育委員会の仕事だが、小学校の協力がかなり必要だ。結局準備から運営、保護者への通知等小学校でほぼやらなければならない自治体も多いだろう。 私の息子も先日就学時健康診…

データがない

先生方の授業についての悩みを聞くと、教師の授業中におけるコーディネートの仕方にいきつく。どんなに明確なねらいがあっても、どんなにねらいに応じた学習内容を組み込んでも、それが教師主導であったり子どもに寄り添っていなかったら、それは「主体的・…

立ち返る

昨年度、県規模の研究授業を行なった。その時に指導してくださった先生が、嶋野道弘先生。生活科・総合的な学習の時間の大家の先生だ。書籍で読むような先生から指導をいただき、とてもうれしかった。嶋野先生の「生活科大事典」。お世話になった先生にお借…

イフ関数、結構おもしろい

目の前の仕事から逃げたいときに、やること。それが、「仕事の効率化」を目的とした「仕事をしている」と自分に言い聞かせる「余計なこと」。その多くが、様々なテンプレートのカスタマイズ。日付やデータ処理などを自動計算できるように数式を入れて、効率…

右利き、左利き

私の娘は左利き。鉛筆も箸も、ボールを投げるのも蹴るのも。私は右利き。鉛筆も箸も、ボールを投げるのも蹴るのも。私の妻は右利き。鉛筆も箸も、ボールを投げるのも蹴るのも。私の息子は右利き。鉛筆も箸も、ボールを投げるのも。 でも、ボールを蹴るのは左…

てるてる坊主を

大雨。おかげさまで、うちは特に問題ないが、同じ市内でも避難を余儀なくされている方がいる。テレビの情報も絶えない。もうやんでほしい。明日は雨があがるといいな。てるてる坊主を作るか。。。

「楽しいですよね」【授業を語る】

授業についての相談を連日受けている。昨日は5年生、今日は6年生。管理職に授業を相談するというのは、結構勇気がいることじゃないかと思う。私は、管理職にどころか、同僚にもなかなか相談できずにいた。それで何度失敗し、後悔したことか。。 でも、勤務…

悲喜交々【私の心境】

悲喜交々。意味は、「悲しみと喜びが入り交じっているさま」「悲しみと喜びを同時に、また代わる代わる味わうこと」。誤用が多いらしく、本来の意味は、あくまでも1人の心の中に喜びと悲しみが存在しているときにのみ使われるという。 今の私の心境がまさに…

神戸教員いじめ(?)問題について

神戸市で起きた教員による、教員に対してのいじめ(?)問題。この問題についてふれるかどうか迷ったが、ちょっとだけ取り上げておこうと思う。なかなか収束しない。まあ、加害者とされる4人の教員や前校長がなんかしらの処分がされるまでは、世論としては…

誰しもが「特性」をもっている【発達障がい】

先生方は時に、「あの子は絶対に何かをもっている」といったことをいう。落ち着きがない子どもや、いうことを聞かない子ども、勉強の理解がゆっくりな子ども、自分の世界観をもっている子ども、等々、そんな子どもは何かしらの「発達障がい」があるのではな…

涙がでるとき【感動の条件】

今日は学習発表会。これまでの学びを、自信をもって堂々と発表していた。とても感動した。どの学年も発表内容は確かによかった。これまで学習してきたことを盛り込みながら、劇にしたり、プレゼンにしたり。よくここまでまとめ上げた、創りあげた、と感じる…