しがない教員の学校・学級・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

仕事観

残り一ヶ月半で、何を、どう伝えるか

3学期も半分が過ぎた。今年度も残り一ヶ月半。修了式まではあと一ヶ月程。だんだんと来年度を見据えていかなければならない。学年のこと、学校のこと、そして何より自分自身のこと。子どもたちを6年生に進級させるために何を伝えるべきか。このまま進級さ…

あの頃に

今日は初任の頃に一緒に学年を組んだ先生方との飲み会だった。あの頃があって今の自分がいる。自分は、ちょうどあの頃の先輩方の年齢になっている。でも、あの頃の先輩方のようなことが今の自分にはできていない。自分にできること、考えてみよう。

終わってみると・・・【出張終了】

今年度もたくさん出張に行かせてもらった。大きかったのは、市教委関係の出張。一つの委員会は月一回定期的に会合があったため、本当にクラスを空けた。 その委員会も今日で終了。最初は緊張して、他のメンバーの先生たちと話せずにいたのだが、今ではバカ話…

サッと隠した、取組中の記録証のデータ【先輩失格】

職場に先輩がいるということは「経験を伝えられる」「仕事のモデルとなる」「相談できる」等々、たくさんの意義があると思う。私も、一部の教員にとっては先輩となる。本当にごくごく一部しかいないが。先に挙げた意義を考えた時に、私は先輩失格だと感じてしまう…

胸騒ぎは何かの知らせ

ターニングポイントを迎えた時に、妙に胸騒ぎがするときがある。そんなときは決まって想定外のことが降りかかる。今回も変な胸騒ぎがした。フタを開けてみれば、やはり想定外のことが。さあ、今年度もあと2ヶ月弱。準備期間としては短すぎる。さて困ったぞ。

切り口は様々な所から

今日は1日東京出張。東京って、本当に人だらけなんだな。朝の電車の混みようにはびっくりした。田舎者の私は、電車に乗るなり奥まで追いやられてしまい、「降りたいところで降りられるのだろうか」と、不安になってしまった。でも、不思議にもしっかりと降り…

よくあたってしまう

家庭科室でのミシンの学習。1、2時間目にエプロンづくりをおこなったのだが、寒いため、授業前にストーブをつけに行った。しかし、灯油がない。仕方がないため、灯油庫から10リットルの灯油タンクを持ってきて、家庭科室のストーブに注入した。思い返す…

自分がやっていることは「当然」ではない【人間力】

学年でみんなで活動するとき。例えば、なわとび記録会に向けた練習や、6年生を送る会に向けての準備、鼓笛の練習などなど、この時期は何かと学年で動くことが増えてくる。気付くと、活動が始まる少し前に活動場所に行って様々な準備をしている。なわとびの…

自分のことのように嬉しい

研究のまとめが展示されている。今日はその展示会に行ってきた。自分が審査員も務めながらも、自分の学校の審査結果を知らずにいた。結果は、まぁそんなところだろうという結果。 そこはまあいいとして、自分がまとめた勤務校の研究のまとめの結果よりも、う…

自分の周りに全体があるのではなく、全体があって自分がある

自分のことにいっぱいいっぱいになっているときは、周りに目がいかないことが多い。でも、そういうときこそ、自己を客観視したい。しかしながら、自分のことにしか気が向いていないため、なかなかできないのが実際のところ。 ただ、自分以外の他者の存在に気…

子どもたちはなんのために学校に行くのか、それは・・・

なぜ、学校に行って勉強するのか、「将来の可能性を狭めないため」「日本の国力の水準を保つため」などともいわれ、最近では、私は「豊かな人生を歩めるため」かなぁと思っている。これは、大人なりに子ども目線に立った見方だと思う。でも、子どもたちにはそれが…

その場合、お詫びのお菓子は要らない

記事のタイトルはいつも悩む。これまでの記事を振り返ってみると、本当にタイトルが下手くそだなぁと思ってしまう。今回は特に悩んでしまった。なので、記事を読んで「なんとなく分かった」と、思ってもらえればありがたい。ただ、これは、あくまでも私の私見…

AかBかどちらかを考えるときは・・・

研究のまとめをがんばる2年目の先生に、文言についての相談をされた。ざっくりいうと、「Aという表現とBという表現は、どちらがいいか」というような相談である。 このような、「AとBどちらがいいか」といったことを悩んでいるときは、たいてい「Cの方がよ…

課題は、自分事となるように意識することで

私は字が下手くそである。字の上手な人は本当にうらやましい。それだけでプラスに見られる。子どもたちを見ても、字が上手な子は頭がよく見え、そうすると、ピグマリオン効果により、実際に学力が向上していく。なんとうらやましい。 そんな私だが、1年生の…

働き方改革と時間外勤務とパワハラと・・・その狭間にある自己研鑽

大学卒業後は講師を2年間やった。駆け出しで何をしていいか分からなかった。私にできることは、早く出勤することくらいだった。その2年間は朝出勤したら職員室のゴミ捨てをした。その後正式に採用され、初任校では3年間お湯沸かしをし続けた。(ゴミ捨て…

時間を守ってほしい

勤務校の子どもたちは、とにかく時間が守れない。自分時間で過ぎていく。 でも、それは先生方のせいでもある。子どもたち以上に先生方が時間を守れない。 今日は職員会議だったのだが、時間通りに始まらない。なんせ、時間になっても先生方は教室から降りて…

相談することは、痛みも伴う。でも、だからこそ・・・

先日、「相談すること」について記事にした。 今日、3年目の先生が、今年度の研究のまとめについて相談をしてきた。学校のまとめではなく、自分自身のまとめについてである。自分で研究のまとめを提出するという決断をし、今、それに立ち向かっている最中のよ…

来年度の噂【校長昇任⁉︎】

私は来年度、「校長先生」になるの?今日、クラスのS子に、「先生は、私たちが6年生になった時、どこかの学校の校長先生になるんですか?」という質問をされた。S子に、その理由を聞くと、周りの子どもたちがそんなことを話していたからだという。どうやら一…

思いのズレからくるすれちがい

困っていたり、悩んでいる若手の先生を見て、「どうして相談してこないんだ!」と、イライラしてしまうことがある。また、「早く相談してくれれば、こんな結果にならなくて済んだのに」「もっと早く言ってくれたら」と思ってしまうこともある。 先日、2年目の先生…

できないなら、自分なりにやればいい

この3連休は、研究のまとめをがんばった。それとともに、先生方からあがってきたまとめを読んで、誤字脱字や文章のズレなどを見て、直す作業をした。といっても、上がってきたのは一つの学年と、一人の先生のみ。なんともやる気がない集団である。私はどう…

見切る(見限る)

あれから何の音沙汰がない。まとめの直しをしてくるでもない。相談をしてくるでもない。というより、何も話しかけてもこない。 おそらく、彼(初任者)は、私を見切った(見限った)のだろう。 だからといって私からの用はもう何もない。4月からずっと伝え…

でも、今年は怒らないぞ

研究のまとめの時期。今、先生方は今年度の研究のまとめをがんばっている。冬休み前に伝えておいたのに、結局休み明けに苦しんでいる。。。まぁ、締め切りを今週末にしたので、まだ期限内ではある。 しかし、うちには大本命がいる。 そう、初任者。 初任者の…

わざわざジャージに着替えて・・・

「先生の服装といえば?」と聞かれたら、どんなイメージをもつだろう。 ジャージのイメージが強いかもしれない。 確かに子どもたちと接しているときは、ジャージでいることが多い。身軽で動きやすいため、不測の事態にも対応しやすい。 しかし、それはあくまで…

リハビリが必要

今年初の出勤。約2週間ぶりの出勤。憂鬱な中での出勤。そんな中で、しっかり働けるか。働けるはずがない。 久々の仕事にもリハビリが必要だ。少しずつペースとリズムを取り戻していくことが必要なのだが、そんなことも言っていられない。だって明日には子ど…

明日から仕事

個人的な冬休みも今日で終わり。なんにもしなかった。 思えば2週間ほど前の冬休みが始まった頃、「3学期の業務でできることをやっておこう」「研究のまとめを進めておこう」「1月の時間割もつくってしまおう」等々、冬休みにやろうと思っていたことを計画してい…

多くの仕事を抱えた方が、早く仕事が終わる?そのかわり質は・・・

一足早く仕事納め。冬休みを楽しみに、仕事を終わらせるべく、駆け足で仕事に勤しんできた。しかしながら、振られた仕事量は多く・・・。学期末の事務整理の他に、研究のまとめのためのまとめ、市教委関係の提出物、等々。。。明らかに他の先生方よりもやらなけ…

2学期終了

長かった2学期も今日で終了。この2学期、本当にいろいろあった。子どもたちというより、自分が・・・。去年に引き続き、出張三昧。県レベルの授業研究もやったし。市教委系の仕事も数個。そして、自分自身のこと。思えば、子どもたちが真ん中にいなかったなと…

本気で焦らないとまずいぞ・・・【初任者の意識】

お騒がせ初任者。実は騒いでるのは私だけ。当の本人はおそらく平常運転。今日月曜日は委員会活動がある日。クラスでさようならをしたあと、それぞれの委員会で活動をする。しかし、委員会が始まる時間を過ぎても、5年2組(初任者のクラス)の子どもたちが…

この時期になると

昨日は一足早い忘年会だった。今学期はあと一週間残っているが、諸事情により昨日行われた。まだ評価を上げていない先生にとっては複雑な気持ちであっただろう。 この時期になると、先生方の話題は「来年度のこと」になってくる。先生方の異動について探りあっ…

「クライシスマネジメント」と「リスクマネジメント」

「危機管理」。教員に限らず、どの仕事をしていても必要なことであろう。教員で考えてみると、言動に問題があれば、保護者からクレームがくるかもしれないし、いいかげんな情報の扱いをしていると個人情報を流出してしまうかもしれない。職員間であっても、…