新米教頭の学校・職員室・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

仕事観

眼の疲れ

眼が限界だ。ショボショボするし、霞むし、開いていられないし、、、ここ数日(数週間?)文章ばかり読んでいる。 研究のまとめに、教育課程関係、メール文書に、先生方からあがるおたより等々。とにかく、ラッシュだ。もう限界。ちょっと目を休ませたい。め…

また新たな週が始まる

休日はあっという間。日曜日の夜はただただ哀しく。まあ、月曜の朝が来るとそんな気分も忘れ、また日常としての1週間を送る。その日常の中に、少しでも充実感や達成感を得るような何かを為したいと思うわけだ。それは大きなことじゃなくてもいいし、くだら…

妥協しない教務主任

教育課程編成。 行事の調整、時数、内容管理等々、かなり苦しんでいる。ここのところ毎日、パソコンとにらめっこだ。少し進んでは壁にあたり、また少し進んでは袋小路。うぅーん、うぅーん、とうなり声だ。 どうしてこんな状態なのだろうと思うと、教務主任…

「(直されたところを)見るのが楽しみです」

自分のつくったもの(文書やおたより←同じか?など)を直されることに抵抗がある人はいる。一生懸命考えたのに、朱を入れられるのが嫌だったり、そもそも自分に自信があったりするなど、それぞれだ。こちらとしても、できるだけよい文章にしたいと思って直す…

「あの子(人)がいないと平和だ」

先日、不平不満ばかり言う先生が休みをとった。 正直、「あの先生がいないと平和だ」と思ってしまった。職員室の雰囲気もよく、どこかポジティブな集団でいられたように思える。でも、出勤すると、やはりどこか雰囲気が悪いように感じてしまい、気持ちが萎え…

何でも知っていないと

教育課程編成待っだだ中。「例年どおり」をベースとして、「ちょっとだけ変える」という、あるある的な慣例を打ち破る時期だと思っている。現に、今年の教育計画を見ると、まだ6年生の理科に、「電熱線」が入っている始末。とにかく、ある意味今年がしっか…

自分と他人と

智に働けば角が立つ 情に棹させば流される 意地を通せば窮屈だ 夏目漱石『草枕』より どこか私は理詰めで接してしまうところがあるようだ。ネガティブな先生が制度や計画などに対し不平不満を言ってきても、現実的なことを理詰めで返してしまい、何も言い返…

〽頑張って頑張って仕事

昨年はラグビーの年。『ONE TEAM』そして、『ハカ』 『ハカ』といえば、〽頑張って頑張って仕事 〽頑張って頑張って遊び 〽頑張って頑張ってDX DX 去年は「5時から男」(いろんな意味で5時からもうひと踏ん張りするかという状況だった)だったかもしれ…

仕事始め

本日仕事始め。9日間の休暇のリハビリ。なかなかエンジンがかからない。周りを見ても、ローギアで運転する先生方ばかり。 そう、最初からトップギアで走ろうとすると、発進できずエンストしてしまう。だから今日はローギアでいい。 明日辺りセカンドかな。…

息子の涙

9日に及ぶ休暇。こんなに休める環境、恵まれている。9日間、家族との時間をたっぷりとることができた。息子は、何かにつけて私と一緒を選びたがる。これまではずっと妻を選んでいたのだけど。電車に乗るときの隣に座るのも私。ご飯の席の隣も私。お風呂も…

自分の強みと弱み

2020年が始まった。去年は変化の年だった。なんせ職が変わってしまった。一気に事務職へと仕事内容が転換し、これまでの経験値を生かすことの難しさを感じていた。担任として積み重ねてきた教員のスキルを教頭職に生かすことはもちろん大切だが、それだ…

今年もなんとか【仕事納めと家族旅行】

一昨日、無事に今年の仕事を納め、家族のもとに帰る。そして、昨日からとりあえず毎年恒例の家族旅行。これができると、「1年がんばったな」「今年も家族といられてよかったな」と思える。今年の家族旅行の計画はほぼほぼ妻に計画をしてもらい、私はただそ…

しなやかさをもちたい

ここ数日、すごくイライラしてしまっている。メンタルヘルス的によくない。 妻と電話をしていると、妻の職場でもやっぱり残念な人がいるのが分かる。どう考えても、組織としてはマイナスな人だ。そんな話を聞くと、私はすぐに「早く辞めてほしいよね」といっ…

人生のつけが回ってくるとき

ある先生に対して、先生方の不満がたまっている。連日だがある先生の話題だ。教育課程を考えている教務もその先生の態度に精神的にやられてきている。とにかく、「あれはおかしい」「これは廃止した方がいい」「他所からきた私に優しくない制度ばかりだ」と…

通知表を直すのはいじめらしい・・・

我々(校長、教頭、教務)が会議で職員室を離れていた時に、例の先生が暴れていたらしい。 どうやら、通知表の下書きを直されるのが嫌らしい。我々が直すのは「いじめ」だということ。これまで、直されたことはなかったとも言っていたようだ。直されると、自…

あと一週間

いよいよ二学期も残り6日間。二学期が終わるということは、2019年も終わるということだ。突っ走ってきたこの一年。どう締めくくるべきか。先生方はまだまだ評価が残っている。これまでは、学級経営、学習指導を振り返り、反省し、今後はどうしていくべきか…

オリジナルを生み出すようになるまで

「朱を入れてもらえると(直しを入れてもらえると)、安心します」と、話す先生。その先生がつくった文書(指導案や起案文書、学年だより、通知表等々)を教務や私が朱を入れる。その先生は「読んでもらえているんだと分かってうれしい」とも話す。自分の文書…

うちに秘めた競争心

自分は、そんなに上昇志向があるとは思っていなかった。昇任考査も声をかけられたから受けることにしたし、もし、声がかからなかったら自分から昇任考査を受けるということはなかったかもしれない。 実は一昨年、主幹教諭の昇任考査を受けないかという声をか…

「言葉」「表現」を大切にする

「子どもを見取り、価値付けていくようにする」ある先生の学期末学年懇談会のための資料に書いた、成果と課題の文言である。 このような文章をよく見かけるが、申し訳ないが「?」でいっぱいである。 まず、「子どもを見取る」ということだが、子どもの「何…

「◯◯はなくした方がいいのではないか」

いよいよ次年度の教育課程編成の時期に入る。 教育課程編成のためには、反省が大切だ。今年度の取り組みを振り返って、省察し、来年度に繋げていく作業である。 「◯◯はなくした方がいいのではないか」 よく、反省にあがる言葉だ。ここで、大事にしなければな…

「・・・今のはメラゾーマではない・・・」「メラだ・・・」

『ダイの大冒険』での大魔王バーンの名言。「・・・今のはメラゾーマではない・・・」「メラだ・・・」である。大魔王バーンが出した火の粉。ポップはそれを見て「メラゾーマだ」という。しかし、大魔王バーンにとっては、それは「メラ」なのだ。ゲームにおいては、「…

働き方改革とは、働かない改革ではない

来年度の教育課程編成に向けての反省があがってくる(教務に)。例の先生はいつでもネガティブだ。 様々な反省をあげてくるが、その端々に「働き方改革」という言葉が見られる。「『働き方改革』として、もっと◯◯を削るべきだ」とか「朝の活動をモジュールか…

自分を大切にするということは

ある飲み会(職場の飲み会ではない。が、広く見ると、仕事上どこか関係してくるような飲み会)に誘われた先生(例の先生)が、「私、疲れてヘトヘトだからいかない」と、断っていた。 おそらく、勤務時間が過ぎてまで、そういう人たちと関わりたくないという…

期待されることで能力を発揮

これまで自分は、無意識ながら「現状維持」を求めていたのかもしれない。文書をつくるにも、昨年度の文書に変更点を上書きしてつくったり、去年はどうやったのか聞いたり。 それ自身は悪いことではなく、昨年度はどのように取り組んだのか検証しつつ、新たな…

公開授業が終わっても

研究公開の大成功。それは、必然だった。今日、授業者の2人が先生方に声をかける。「今日の◯時間目に、金曜日の続きの授業をやるので、お時間があれば、ぜひ見に来てください」なかなか言える言葉ではない。これまでの先生方のほとんどは、研究授業が終われ…

特別支援教育について

教頭になって、これまで以上に特別支援教育に関しての情報が入ってくる。また、それ以上にある判断に関してもかかわりが生じてくる。今まで、特別支援教育は専門外だと思っていた。でも、生活科や総合的な学習の時間の考え方と似ている部分も多く、それを基…

和顔愛語

明日は研究公開。4月に赴任した時に、今年度は研究公開を控えていることを聞いた。11月末。まだまだ先のことだと、どこか軽く考えていたのだが、気が付くともう明日。先生方はよくがんばってきた。今日も前日なのに必死にがんばっていた。私にできること…

能力は自信に支えられる

校長先生はほめ上手だ。とにかくほめてくださる。教頭、教務、養護教諭に主査が入れ替わった今年度。しかも教頭、教務は新任ときた。校長先生は不安だったに違いない。不安だったどころか、至らないところも多かったはずだ。でも、校長先生はとにかくほめて…

研修主任のすごさ

「私、要領が悪いんです」という研修主任。研究公開の研究発表に向けて、まとめや原稿、プレゼンなどを懸命につくっている。それらの案を見ると、すごくよくまとまっている。本校での研究内容がよく分かる。そして研修主任の思いもよく伝わってくる。要領の…

裏方に徹する

今週はいよいよ研究公開。繁忙期だ。これまでの私は授業をする側。でも、今年からは裏方だ。苦しんでいる授業者、研修主任を見ると、変わってあげたくもなる。でも、どうしようもできない自分。また、先生方が最高のパフォーマンスができるよう環境設定をす…