しがない教員の学校・学級・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

子ども観

外見より内面っていうけど、、、

人は外見より内面だともいうけれど。確かに顔が好みのタイプの人であっても、性格が最悪であったら、好きにはならずむしろ嫌悪感を抱くであろう。また、そんなに顔がタイプではなかったとしても、すごく性格が良かったり気が合ったりすると、だんだんと惹か…

研究授業と、授業の意図、そして教員としての姿勢

今日は初任者による初任研の研究授業があった。国語科の研究授業。私の一番苦手とする教科。私自身の勉強にもなるなと思いながら参観させてもらった。 そこで感じたことや考えたことは、国語科についてだけではなく、やはりどの教科等にもいえることについて…

教え方が上手い先生ではなく、、、【学力向上と必要とされる先生】

勉強の教え方が上手い先生、これは我々が目指す一つの教師の姿だと思う。 でも、「ただ、教え方が上手いだけ」の先生であれば、別に学校の先生じゃなくてもいいとも思う。そういう先生であれば、塾や家庭教師の先生の方が合っているのではないかと思ってしまう…

教師自身のメタ認知

昨日の授業。子どもの姿として、そして、それを参観者の視点から、できるだけ授業を客観的に見るとしたら、100点の授業だったかもしれない。それは、私がすばらしかったのでは決してなく、子どもたちがすばらしかったのである。というのも、私の中ではやはり…

楽しかった!

今日の授業研究会、とても楽しかった!それは、子どもたちが本当にステキだったから。様子については、今日は疲れたので、明日以降にでも記事にしたい。ということで、帰って寝る!

「頑張ってくださいね」に違和感を感じている私は性格悪い?

明日は授業研究会。とりあえず、教室の整理整頓をして、板書なんかを考えたぐらいにして一週間以上ぶりの放課後を過ごしていた。すると、何人かの先生に声をかけられる。その中で、「頑張ってくださいね」と声をかけてくれる先生がいるのだが、正直違和感を感…

教師の都合は子どもは分かっていない【無駄なあがきはやめよう】

金曜日は授業研究会。なのに、毎日私は出張で放課後がない。 でも、この状況はもしかしたらプラスなのかもしれないと感じてもいる。というのは、無駄なあがきができないから。この、「無駄なあがき」は、思っている以上に厄介である。なんのために「無駄なあが…

小さいうちから多様な動きを

今日は家族で「那須ハイランドパーク」に行ってきた。9月の2回の3連休はいろいろと忙しくどこにもいけなかったため、この連休はどこかにお出かけしようと急遽思い立ち、すぐさま実行した。 那須は想像していた以上に人だらけ。那須ハイランドパークになかな…

言語能力について

新学習指導要領において、「言語能力」「情報活用能力」「問題発見・解決能力」の3つを学習の基盤となる資質・能力として挙げており、それらを育成していくことができるよう,各教科等の特質を生かし,教科等横断的な視点から教育課程の編成を図ることとして…

自分のことは見えていない

今日、廊下である男子が泣いていた。自分のクラスの子ではないが、学年の子。見つけてしまったので、何があったのかそれとなく聞いてみた。すると、 「◯◯君に蹴られた」 「3組か4組の女子に『ズル休み』って言われた(前の時間、学年で持久走の練習をしたのだ…

「5年生、6年生で立て直す」という考えを変えなきゃダメ

「5年生、6年生の担任はもちたくない」という考えをもつ先生が多いのは、どの学校、どの地域にでもよくあるのではないか?確かに高学年は、行事もたくさんあるし、学習指導も難しくなるし、生徒指導も大変だし、、、というイメージがあるだろう。 それととも…

「俺、大学行かねえし」

今日総合の学習で、地域の方をお呼びし、地域の歴史について話を聞いた。その方は、自分で知りたいと思ったことは自分で動き、調べ、時には人を訪ね、自分の知識としていた。その方の話は、子どもたちにとっては難しかったかもしれないが、まさしく「博士」の…

テーマ学習や調べ学習におけるグループの人数

生活科や総合をはじめ、様々な教科等で、グループでの学習をする機会がある。各グループでテーマを決めて、それにそった学習や、グループで課題について調べる学習である。 そのような子どもたちが主体となって活動する場合においてグループを編成する際に、…

だらしない子がだらしない子に

どのクラスにもだらしない子はいるだろう。 整理整とんができない子、忘れ物が多い子、身だしなみが整っていない子等々。いろいろと思いやられることが多い。例にもれず、私のクラスにも数名。今日は交通安全教室で、自転車乗りの講習があり、自転車を持って…

学習と生活を結び付けないと・・・

子どもたちにとって「学び」とはただ単に答えややり方を覚えるといった「勉強」という感覚でしかないように思える。本当は人生経験上、頭で分かっていたり、体が覚えていたりすることでも、「勉強」という感覚になった途端、それが分からなくなったり、見えなくな…

将来の夢の話

最近の子どもの将来の夢には「ユーチューバー」というのがあるという。おじさんの私からすれば、「それって職業なの?」「こういうのって仕事じゃなくて趣味的にやってお小遣い的な感覚でやるからいいんじゃない?」と思わずにいられないが、『職業図鑑』にはしっ…

「何をしたらいいですか?」と聞く・・・

受動的な子どもが多いというのはすでに記事済み。でも、この受動的なのは子どもだけじゃない。 6年生の陸上大会に向けて、放課後練習している。学校行事であるため、運動部の先生だけではなく、特設クラブの担当になっていない先生も指導することになってい…

自ら動き出す程失敗もするけれど・・・

授業中、自分の考えをもてない(もとうとしない?それとも、もっていてもそれを表出しようとしない?)子どもが少なからずいる。めあてをかいた黒板をノートに写し、そのまま待っている子。そして、友達が発表した考えを私が黒板に書き、それをまたノートに…

給食の残菜が・・・

給食の残菜が多い。というより、食べる子が決まっているという方が正しいか?声をかけると決まった子が増やしたりおかわりをしたりしてくれるが、少食の子は本当に食べない。よく食べる決まった子は、あまり食べないでほしいような肥満(傾向)児が多い。。…

情けない・・・

書写は分科の先生(△先生とする)にお世話になっている。しかし、いろいろあってその時間はできるだけ担任も教室内にいてほしいというように言われている。それはその先生の分科の時はどのクラスにも言われていること。しかし、その時にしかできない仕事もあ…

かわいそうに思うと優しくしたくなる

息子は楽しそうに幼稚園に通っている。帰ると、何をしてきたか教えてくれる。その中で親として気になってしまうこともしばしばある。先日も。 息子が仲良くしている友達はいるのだが、休むことも多い。その友達が休みの時は、一人で遊ぶことが多いようだ。こ…

何事も必然?

今日、あるトラブルがおこった。友達関係のトラブル。勘違いをして、友達に手を出してしまったような感じ。話を聞くと本当に勘違いのよう。被害の子は「なんでやられたかさっぱり分からない」「急にやられた」というような趣旨の話をしている。手を出した子は、…

他人事から自分事へ

以前にもおなじようなことを書いたが、学習をはじめ、当番の仕事、係活動、学校行事等々、学校での活動(家庭での活動もそうだが)に対して、子どもたちは他人事として捉えている感がある。※「他人事」「主体的」などという言葉で記事内を検索すると、同じような…

やっぱり「判断力」って大事だよなぁ

台風21号による影響で、大きな被害がでているとのこと。被害に遭われた方々、そして被害に遭う恐れのある方々、ぜひとも命を再優先にした行動をおねがいします。 保健の学習で、5年生は「心の健康」について学習する。その中で、「『心』は『感情』『社会性…

息子と公園

今日は息子と公園に行った。 行った途端、四つ葉のクローバーを見つける。何かいいことがあるのかな。 公園をブラブラ歩いたり、遊具で遊んだりしていると、息子と同じくらいの男の子がやってくる。すると、いつの間にか仲良く遊びだす。この辺が子どもたち…

表現(発表や反応等)しないのは誰のせいなのか

私の授業の理想像は、子どもたちが「正解・不正解に関わらず、自由に思いをもったり、自分の考えをもったりできること」「そして、正解・不正解に関わらずその思いや考えを表現できること」である。一見、子どもたちが自分の考えを自信をもって表現し合っている…

男子の成長

「男子はおバカだから」 そう思っている人は多いはず。世の中の男子諸君と男子を子にもつ親御さん、申し訳ありません。でも、小学生くらいまでの男子を見ていると(男子をしていると)、おバカだなぁと思うことはあるのではないでしょうか。。。「ディヤァーッ…

どちらかが我慢(我慢する方は決まっているが)

今日は1日妻が不在。大学の頃の友人と会ってくるとのこと。そして夜は職場の人たちとの飲み会。たまにはこういう日もあっていい。ということは、私が子守をしなければならない。こういう日はたまにあるのだが、いつも迷うのは何をして過ごすのかということ…

指導力とカリスマ性【教えを請いにくる中学生】

今週末は陸上の大会がある(私は行けないのだが)。そのため大会に参加できる子は、朝の早い時間に毎日練習している。早い時間といっても、勤務時間の中でしかできないため、8時半頃から始めるのだが、その頃にはすでに暑くなっている。学校でのプール開放…

子どもたちが理解できないのは、教師の話が長いから

いくら丁寧に説明して(るつもりで)も、なかなか子どもたちは理解してくれなかったり、指示と違うことをしてしまったりすることはよくある。それって、子どもたちが悪いのではなく、我々の方が悪いのだなということが、今日の出張で改めて感じた。 今日は、…