新米教頭の学校・職員室・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

教育観

少しずつ見えてくる、先生方の人がら

新年度が始まって二週間以上が過ぎた。少しずつだが、「あの先生はこういう考えをもっているのかもしれないな」とか「この先生には言葉のかけ方を考えないといけないな」などというものが見えてきた。まぁ、本当に少しずつだが。これまでも先生方について感じる…

教職員との距離を近くする

これまで教頭先生に対してもっていたイメージは、やはり遠い存在だということ。やはり上司ということもあり、どこか近付いてはいけない感覚があった。いつも職員室にいるため、なおさら緊張する存在でもあり、でも報告することが多いため、どうしても近付か…

来週は早く帰ろう

今週は最初の週でもあり、授業参観があった週ということもあり、みんな帰りが遅かった。一度遅い帰りの習慣がついてしまうと、それが当たり前になってしまう。このままいくと、超過勤務の基準をすぐに超えてしまう。 なので、来週はできるだけ先生方にも早く…

外から見る授業参観

今日は授業参観。担任にとって、今年1年の自分の印象が保護者に伝わるとても大切な日だ。そのため、今週は授業や懇談会の資料の準備、そもそも始まったばかりの新学期に慣れるところから始まったため、先生方の疲れもピークだったろう。 今日は私は外側から…

引き継がれる伝統

勤務校の子どもたち。とてもすごい。みんな礼儀正しいし、給食中は適度な話し声でしっかりと行儀よく食べているし、清掃も6年生を中心に下級生の面倒を見ながら無駄話なく活動している。小規模だからということもあるかもしれないが、みんな仲良く、優しく…

子どもを覚えられない

私はもともと人の顔を覚えることが苦手であり、それに伴って名前を覚えることも苦手である。だから、いつも子どもたちに「顔と名前を覚えるのが苦手だから、みんなを覚えるには一ヶ月かかるよ」と半分本気で話していた。でも、いつの間にか覚えている。しかも…

とりあえず出発

名前を言い忘れる着任式に始まり、カミカミの来賓紹介もあったが、無事に始業式と入学式を終え、改めて2019年度をスタートさせることができた。 担任発表のドキドキ感、クラスの子どもたちとの出会いに初めての学級活動、これを共に味わえないことの淋しさを…

安心感を与えること

この一週間に職員会議の司会、現職教育会議での指導、PTA会合や来客対応、その他事務的な業務等々、今までやったことのないことをたくさん経験した。上手くいかなかったわけではないが、もちろんまだまだなところはあるに決まっており、だからこそ、当然…

気配りも大きな役割

勤務校には、新採用の先生がいる。新採用といっても、他県で10年近く経験があるため、特に心配することはない、 と、思っていた。というより、心のどこかでほったらかしにしてしまっていた。 経験があるということが、何でもできるし分かるとか、任せっぱ…

若い先生が多い学校はいい!

前の学校は、職員の平均年齢が50歳を超えていた。そのため、38歳の私は若手。おそらく、その市にいたら永遠に若手だったのではないか?50代の先生が多いということは、ゴネゴネする先生が多いということ。しかも、その世代の先生は採用も多かったため、人…

報告書デビュー

今日は歓迎会だった。 勤務する地区は、他地区から単身で来ている先生や若い先生が多く、週末に帰省するために金曜日に飲み会を設定することはほとんどないという。はじめは「なぜこんな日に歓迎会?」と思ったが、理由を聞くとなるほどなと思う。自分の知らな…

想像以上に分からない

新年度がスタートした。私にとっては教頭としてのスタートでもある。始まってしまえば少しは見えてくるだろうと思っていたが、それは非常に甘い考えだった。分からないだろうということは分かっていたが、分かっているつもりであることも実は分からなかった…

いざ新年度!

平成30年度も今日で終わり。明日からは新年度だ!私の教頭としてのスタートでもある。とにかく見通しがもてないために不安で仕方がないが、明日が始まってしまえば少しは気が楽になるのではないか。 やるしかない。これまで以上に責任は重い。私の代わりはい…

離任式

本日離任式。内示があってから一日がすぎるのが早い。特に今週は本当にあっという間だった。気付けば明日は週末。名残り惜しむ間もなく終わってしまった。明日は新任校での引き継ぎ。いよいよ始まる。来週の今頃はおそらく極度の披露にさいなまれているだろ…

幕が下り、すぐに新しい幕が上がる

人事異動の季節。今日、人事異動について校長より先生方へ発表(紹介)があった。 私の14年の担任生活の幕が下りた。やり残したこと、心残りはたくさんある。もっとできたと思うこともある。今年のモチベーションの低さは本当に後悔でしかない。 4月からは…

最後の授業

無事に卒業式が終わった。6年生にとっても、5年生にとっても、私にとっても、最後の授業。1年の終わり。そして、年度の終わり。一つの区切りだ。いい意味でリセットできる。 今年は苦しい1年だった。今までの経験を生かした学級経営ができなかった。「去…

今日くらい早く帰そうよ

実質最終日。明後日は卒業式。ゆっくり話したり、伝えたりする時間はない。なので、実質的に今日が最終日のような扱いになる。6年生は主人公。そのため、今日の午後は学校を上げて卒業式の準備に取り掛かる。式場作成に、校内の清掃、飾り付けなど、6年生…

来年度

来年度についての話題や噂、探り合いが花を咲かせている。まだ、30年度は終わってないのに、新年度に絶望を感じてそうな表情の先生もいる。この時期は、なんか切ない。

さあ、最終週

休みはあっという間。それでも金曜日と土曜日は、それぞれ職場の同僚や前任校の同僚と飲む。その時間もやはりあっという間だ。 明日からはいよいよ最終週だ。卒業式に向けて、私は今担任している子どもたちを6年生に進級させられるよう、そして私自身悔いの…

卒業を前にして・・・

来週の今日はいよいよ卒業式。この日のために、1200日ほど小学校に通ってきた。幼稚園児のような小さい時から、大人と同じくらい大きくなるまでと考えると、本当に長い月日だということが分かる。そんな長い期間、人格の形成ために励んできたのである。その…

私の指導力の欠点

学力テストの結果が返ってきた。思っていたより悪くはなかった。 クラスの実態としては、学力上の上位児が多い傾向があった。もちろん、下位児もいる。でも、他のクラスと比べると上位児が多いのが特徴だ。 自分の指導力を分析すると(分析というほどの分析…

いよいよだなという気持ちになる

放課後、卒業式に向けた会場設営をした。卒業式まであと2週間。赤絨毯をしいたり、椅子を置く場所をかくにんしたり・・・。この作業が始まると、「いよいよ卒業式だな」という気持ちになる。一気にこみ上げるものがやってくるのが分かる。雰囲気って大事だ。子ど…

熱い先生が学級崩壊を起こす?【はみだし教師情熱系】

『はみだし刑事情熱系』好きだったなぁ。 高校生の頃、水曜日の21:00からは、父親と一緒に『ハミデカ』を視るのがお決まりになっていた。主演の柴田恭兵さんがとにかくかっこよくて、ここから私の「好きな俳優」が「柴田恭兵」になった。 柴田恭兵さん演じる「高…

忘れてしまっている・・・

ふと思い出す。今まで担任してきた子どもたち。今年で担任生活は14年。9組の子どもたちを担任してきた。初任は3年生。この3年生が唯一の中学年。あとは1年生2回。2年生1回。5年生5回。6年生5回。実に高学年が多い。 それぞれの子どもたち。どんな…

卒業式練習

卒業式練習が始まった。この卒業式練習、なかなか憂鬱だ。6年生の先生はもちろん、5年担任も、この時期の重荷になる。5年生にとっては、なんとも変な世界を見るだろう。変な空気を感じるだろう。でも、来年の自分たちにとってのいい経験の場であり、やは…

伝える必要のない情報

女子の友達トラブル、非常にめんどくさい。誰が悪口をいうだの、誰と誰がべったりくっついていて嫌だの、正直やめてくれーって思う。しかも、大抵がトラブルにならずに済むことをわざわざトラブル化させていることばかり。トラブルを生み出す天才だ。。。 今…

残り14日で何ができるか考える

今年度も残り14日の登校日しかない。5学年担任を命じられてから早一年。今年度は自分なりにモチベーションとの戦いの一年だった。担任する子どもたちと昨年度まで担任していた子どもとをどことなく比較してしまう。比較するとどうしてもマイナスな面にば…

否定的な目ばかり

とにかく人を否定的な目で見る先生がいる。それは、子どもに対しても、保護者に対しても、同僚に対しても。妄想までも否定的だ。 今日もある場面で、ちょっと出遅れた子どもに対し、「あの子はほんとにできないんだよね。賢そうな顔をしてるのに、顔だけ。何…

わざわざマイナスなことをすること、意義、そして想像力

先生に反抗する子ども。授業中騒ぐ子ども。友達をいじめる子ども。決まりを守らない子ども。等々。どのクラスにも、このようなマイナスな行動をとる子どもがいる。そうすると、自ずと先生の説教が始まり、それが繰り返される。場合によっては子どもとケンカ…

管理の立場から見た「仕事ができる人」とは「仕事をしてくれる人」

とても気持ちのよいぽかぽか陽気。このまま春を迎えるのかと思いながら久々の洗車。こんなにも雪が降らない年はない。春までにやはり一回くらいはドーンと降る日が来るのではないかと疑ってしまう。 春が来るということは今年度ももうすぐ終わるということ。…