新米教頭の学校・職員室・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

発想・発見

短くすることって難しい

研究のまとめをどうするか話し合っていた時。「(1つの授業につき)A4半分くらいでいいんじゃないですか?あまりたくさん書いても、読んでもらえなくなると嫌だし」「私のあの授業ではA4版1枚も書けません」というような意見が出る。まぁ、前者は一理…

何でもすぐに調べられる時代だからこそ

何か分からないことがあると、ちょっとは考えるが、すぐにスマホで調べてしまう。何か思い出せないことがあると、ちょっとは考えるが、すぐにスマホで調べてしまう。気が付くと、検索する力がついてきているのが分かる。でも、その反面、自分の力で何とかし…

リフレーミングのすヽめ

教員として、また親として、常につきまとうこと。それは「子どものマイナス面に目がいくこと」だろう。例えば、私の娘は「内気であり、何事にも消極的」であり、そこに目がいきがちである。そういう目で娘を見ているため、授業参観に行くと、まったく手を挙…

「道」 此の道を行けば どうなるのかと 危ぶむなかれ 危ぶめば 道はなし ふみ出せば その一足が 道となる その一足が 道である わからなくても 歩いて行け 行けば わかるよ アントニオ猪木氏の引退時の名言の元となったと言われている格言である。ちなみに猪…

最近、新たなガジェットに目がいかない

ガジェットが好きだ。といっても、ガジェットって一体何なのかについては、まだよく分かっていない。 でも、目新しいIT機器を見ると、すぐに欲しくなってしまう。買ったところですぐに飽きてしまうという課題もあるのだが。 でも、最近はそこに目がいく余裕…

Excelについて

巷の担任の先生方は、1学期の通知表を書くことに一生懸命だ。今は業者テストの会社が出している評価システムが広がり、通知表も書きやすくなっている。 が、勤務校にはそれが導入されておらず、Excelでつくった自前のフォーマットだ。 Excelは非常に便利だ…

見る視点がまだ残っている

今日は土曜日に行われた運動会の繰替休業日。ちょうど妻も同じく繰替休業。娘は学校、息子は幼稚園ということで、束の間だが妻と二人の時間を過ごせた。銀行業務を済ませたり、100円ショップにいったり、昼ごはんを食べたりくらいしかできなかったが。でも、…

AかBかどちらかを考えるときは・・・

研究のまとめをがんばる2年目の先生に、文言についての相談をされた。ざっくりいうと、「Aという表現とBという表現は、どちらがいいか」というような相談である。 このような、「AとBどちらがいいか」といったことを悩んでいるときは、たいてい「Cの方がよ…

未だに信じているのか?【クリスマスイブ】

今日はクリスマスイブ。今日の夜寝れば、朝にはプレゼントがおいてあるはず。もちろん、子どもたちにだけだが。娘と息子は、プレゼントをもらえることを楽しみにしているが、もらえるかどうかの不安も抱えている。サンタさんへの手紙を飾り、準備は万端。 先…

違った方法に出合うためには・・・

今日の午後は出張だった。今日の出張は、市の児童生徒の学力向上に向けて(といっても、全国学力テストの結果を良くすることに偏りがあるが)、過去問を取り組みやすくするように分類整理する作業を行った。月に1回程度集まって作業を行う。大阪市の方で、…

旅行中の水遣り失敗・・・

今日は休暇。息子の予防接種やら娘の宿題に歯医者等々、妻と手分けしながら進めている。これが現実・・・。 旅行前、心配だったのは娘が学校で育てており夏休み中持って帰ってきたホウセンカの鉢植え。ただでさえこの暑さ続きであり、少し水をやらないとすぐ…

指使いの名人

小数のわり算の単元(割る数が小数)。この単元は「技能」の面に限っていえば、整数のわり算の筆算さえできれば、そんなに難しくない。まあ、意味付けまでいくと、つまり「知識・理解」の面まで評価観点を広げると、かなり怪しくなってくる単元だとも思うが。 し…

新しい発想のためには経験が必要だと思う

もうすぐ宿泊学習。2泊3日。自然の家でおこなってくる。「ハイキング」という名の「トレッキング」をしてきたり、 「トレッキング」の後にナイトハイクをしたり、野外炊飯をしたり、キャンプファイヤーをしたり等々。我々教員にとっては過酷な3日間を過ごしてく…

お金はかかるけれど【コンビニのコピー機】

勤務する学校には、手軽に使える拡大機がない。授業の準備や掲示物などで、大きく印刷したいと思う時がしばしばある。でも、それをするには結構な手間がかかる。拡大機があってもカラー印刷ができなかったり、コピー機にそもそもポスター印刷機能がついてい…

合わせるところと違いを見せるところ

「自分らしくやった方がいい」「自分の色を出して」などとよくいったものだ。それは、子どもたちにもそうだが、我々大人にも当てはまることである。しかしながら、これはかなり難しく、かつちょっと危険さも伴うものでもある。つまり「自分らしさ」や「自分の色」と「…

Adobe Illustrator は買えないから・・・

自作のイラストやロゴを作りたく、Adobeの「Illustrator」に手を出したいとずっと思っていたが、如何せん先立つものが・・・。しかも長続きするかも分からないから簡単に購入のボタンを押せないでいた。そこで、見つけたのが「Inkscape」というフリーソフト。まだ詳…

アイデアや発想の源

昨日もらった手紙の中に、 「先生は他の先生と違うことをやってくれて楽しかった」 「今まで受けてきた授業とは違った」 という言葉がかなり多かった。確かにできるだけ楽しい授業にしようとか、楽しい学校生活にしてあげようという気持ちを基にいろいろと考えて…

整理整頓ができない私にとっての救世主となるか【ツール管理シート】

私はとにかく整理整頓が苦手。というかできない。机上も片付けた次の日には山積みされ、机の中はグチャグチャ。とりあえず、何がどこにあるのかは大体把握できているためなんとかなっているが、とにかく見栄えが悪すぎる。子どもたちにも注意できない。注意…

来年度の構想

ずっとモヤモヤしている。来年度の研究の構想。まだ今年度も終わっていないのに。自分が考えていることと校長先生が考えてらっしゃることに隔たりはなく、考えていることを示したらおそらく後押ししてくださるだろうと思う。しかし、それを他の先生方にも分…

社会科の学習意欲が・・・

「社会、大好き!」「社会、おもしろい!」という声がよく聞かれた、1、2学期。しかし、今はそんな声もからっきし。あんなに生き生きとしていた社会の授業が、今では・・・。5時間目に社会をやろうものなら、今にも夢の世界に行きかかる子どももいる。。。つ…

半月間という月日の長さから子どもの変化を考える

今日から三学期。学校にもいつものような活気が戻った。といっても、この冬休みはほとんど学校に行っていないため活気も何もないが・・・。昨日の夜は、冬休みの終わりということから憂鬱感たっぷりであったが、出勤してしまえばそれ程憂鬱さも感じず。むし…

やっぱりコンピュータって難しい

自分としては、コンピュータ関係は割と明るい(と思っている)。いろいろと試したくなることが多く、結構自分で調べながら幅広く手を出している。自分でもコンピュータをいじるのが好きなのだと思う。 しかし、ここ数日、コンピュータ関係で挫けそうなことと…

あと一週間

2学期も残すところあと一週間。いろいろと仕事を抱えていたおかげで、いろいろなものが予定より早く終えることができている(気がする)。冬休みはほぼ出勤無しで大丈夫そうだ。大体授業も一段落したからこそ、この一週間は微妙。自分もどこか消化試合的な…

学習カードって必ず必要なものなのか

この時期、学期末の評価とともに、教育課程の二学期の反省もしている。今日は六学年として、教務から出された項目に沿って今学期を振り返った。そこで気になる項目が(毎回思うのだが)。それは「学習カードを使って子どもたちの運動能力云々、安全に云々、、…

休みが終わる

一昨日、仕事から帰り、土日の計画を立てた。といっても、漠然とした計画。例えば「国語の評価にとりかかろう」とか「資料を整理しよう」とか「私的な仕事のまとめを・・・」とか。。。そして今日。結局、予定は未定。とりかかる意識とやる気がないためか、気が…

学級だよりの悩み

子どもの家に電話をかける時がしばしばあるが、内容はたいていの場合、あまり良いことではない。クラスで問題があった時の報告やお詫び、有事の際の緊急連絡や伝え忘れの事務連絡など、できればあまり家庭に電話を入れたくはない。幸運にも、そういう機会は…

一歩引いて考えてみると

寒い。九州も想像以上に寒かったが、 やっぱり寒さの質が違う。肌を刺す感じというか、痛さを感じる寒さである。ということで暖房の季節。教室にはFF式石油ファンヒーターが設置されている。季節外はそのままになっているためホコリだらけになってしまい、使…

「授業の準備ができない」という話

Yahoo!ニュースより確かに普段、授業の準備をする時間ってなかなかないよなぁと感じる。放課後は特設活動、それが終わると、事務整理、、、という先生が多いのではないか。特設活動についても、自分で好きで活動をしている先生もいれば、割り当てられちゃっ…

係活動と当番活動

学校には係活動がある。子どもたちそれぞれが何かの係に属し、その係の内容に応じた活動をするのである。この係活動。いろいろなクラスの様子を見ると「これでいいのかな」と、首をかしげてしまうことが多い。 今日は、市の研究委員会の日。つまり出張。そこで…

研究授業をするよさ

今日は校内の現職教育においての研究授業を行った。本校、出足が遅く(研修主任の私が悪いのだが)、この時期に私がトップバッターという何とも情けない現状。それでも「見に来てください」アピールをしたからか、結構多くの先生方が参観してくださった。やっ…