しがない教員の学校・学級・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

ドラえもんの道具はアイデアの宝石箱

今日、子どもと一緒にドラえもんをみた。「ターザンパンツ」という道具が出てきた。例のごとく、そのパンツを履くとターザンになれる。「アーアーアー」と叫ぶと、動物が寄って来る。「アーアーアー」の言い方によって、寄って来る動物が変わる。

ボーっと見ながら考えた。実社会ではなんの役にも立たないのではないかと。ターザンのパンツを履いて「アーアーアー」と叫び、動物が近づく。どんな場面で利用するのだろうか?

よくよく考えてみると、ドラえもんの道具って、そんなのばかりではないか?「けんかてぶくろ(一人でけんかができる)」や「夢確かめ機(夢か現実かつねって確かめてくれる)」等々。実にくだらない道具がたくさんある。実際にあったら22世紀の人たちは一体何をしてるんだろうと思ってしまう。

しかし、くだらないが、おもしろい。役に立たないが笑ってしまう。楽しみながらアイデアを出すのが発明を続ける秘訣なのではないか?自分も楽しいことをしたいだけで、取り組んでしまうことが多い。最近では、学級の掲示の子どもたちの写真がそのままだとどの学級も一緒でつまらないから、アプリでアニメ風に加工して掲示した。なんの意味もないことだが、子どもたちにとっては、目新しくておもしろいという。

ドラえもんの道具もそういう視点で見てみると、アイデアの宝庫だなと思う。

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