しがない教員の学校・学級・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

なわとび記録会

勤務している学校では、毎年この時期に「なわとび記録会」という行事がある。(やっているところが多いのか?)各学年の実態に合わせ、学年の数字分の分を跳ぶ「持久跳び」(5年生なら5分)とそれぞれの学年で種目を考える。5年生は「二重跳び」「交差跳び」「はやぶさ跳び」。

5年生は、鼓笛の練習や「6年生を送る会」の準備などでなわとびの練習がなかなかできなかった。やっぱり、何でもかんでもやるというのは無理があると思う。まぁ、そんなこといっても仕方がない。やってきた中での成果を出してほしいと思う。


それにしても、持久跳び5分というのはすごい。持久走を5分走るよりつらい。授業で子どもたちと一緒に跳ぶが、1分でもつらい。5分も跳び続けられる子どもたちは本当にすごい。6年生になったら6分、私には無理だ。


よく考えてみると、この持久跳びのねらいはなんだ?ということで、調べてみた。すると、
学習指導要領解説の、

A体つくり運動
(イ) 力強い動き及び動きを持続する能力を高めるための運動

に、

○時間やコースを決めて行う全身運動 ・短なわ,長なわを使って全身運動を続けること。

と、ある。これがねらいか。「時間」の基準は曖昧だが「動きを持続する」ということをねらっているのだと今更ながら気付く。(記録会前に調べとけという話だが)


何はともあれ、つらい持続跳びも嫌がらずベストを尽くそうと頑張る子どもたちはすごい。授業における練習でも精一杯頑張るからこそ、今日の記録会で初めて5分を跳び切れたり、他の種目でも自己ベストを更新できたりする子どもが続出するんだろうと思った。


そんなに跳び続けられないから時間が優に余るであろうと予想していたが、みんな頑張りすぎたため、オーバーしてしまった。子どもたちの底力はすごい。


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