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しがない教員の学校・学級・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

体で覚える

今日、息子を母に預け、妻と娘とスキーをしに行ってきた。私はスキーをする地域で育ったため、ある程度滑れるが、妻と娘は去年初めて経験し、今日人生2回目のスキーであった。そのため、ほぼ初めてと同じ。


なかなか滑れない。一度転ぶと立ち上がれない。滑り出すと止まらない(そもそも緩やかなところなのでそんなに滑ってもいないのだが)。そこで私は一丁前にアドバイスする。

「足の内側に力を入れて」

「板を反対にずらして」

「内股で」

等々。でも、思うように体が動かない。


「できない」というのはこういうことなんだろう。でも2人とも一生懸命だ。私が言っていることをやろうとしている。でも「できない」のだ。


学校でも「できない」子どもはいる。でも、決して怠けている訳ではなく、経験が足りなかったり、コツがつかめていなかったり、思うようにいかないだけだったりする子どもだっているんだろう。


2人はだんだんコツをつかんだのか、うまく立ち上がるようになったり、方向を変えられるようになったりと、少しずつ上達してきた。これが「体で覚える」ということなのか。とにかくやってみて、繰り返し頑張って練習する。こちらはそれを「温かく見守る」。「待つ」ということも大事な教育だ。


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