しがない教員の学校・学級・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

ベテランの先生から学ぶ

先日、若手の先生についての記事を書いた。

若手の先生から学ぶべきものは多いと思ってはいる。それ以上に、若手の先生と共に学ぶことで学校が活性化すると思っている。しかし、今の職場には本当に若い先生が少ない。40人弱の教職員がいる中で、講師の先生を入れて、20代の先生が3人、30代の先生が3人、残りは40代、50代のベテランの先生だ。

それでと私の学年はバランスがいい。ベテランの主任と副主任、中堅(といえるかわからないが?)の私、若手の初任の頃と隈なくいる。いろんな立場や世代からの考えで学年がうごき、いつも活性化しているように思える。


今年度、私はわりと好き勝手やらせてもらっているが、よく考えると、主任が理解してくださっているんだなと感じる。我々若手の意見も聞き、できるだけ尊重してくださったり、何かあると必ず動いてくださったりする。帰りも、初任の先生の仕事の様子を確認しながらいつも見守ってくださっている。


このような動きや気配りは、教えられてできるものではない気がする。では、主任はいつの間に身につけたのだろう。


確かではないが、それは、ベテランの先生を見て感じて、察して、気付きながら受け継がれていったのではないかと考える。


最近、自分は気付かぬうちに鼻を高くしていたのではないか。ちょっと自信がついたのか、ベテランの先生たちを見下し気味だったところがあるのかもしれない。でも、冷静に見てみると、やっぱり主任は子どもを動かすのがうまい。これは、やはり経験の賜物だろう。経験というものは、自分にはどう頑張ってもかなわないところだ。だからこそ、ベテランの先生たちから学ぶべきことは大いにあるんだろう。


自分はとてもいい環境にある。自分が後にベテランの歳になったとき、主任の動きを受け継いでいられるようにしたい。


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