しがない教員の学校・学級・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

PC離れの若者

Yahoo!で次のような記事をみた。

スマホの普及により、PCができない若者が増えているということ。

いろいろ考えさせられる。


そもそも、PCとスマホは、使う場面や目的が違うことが多いのではないかと思う。

「メールをうつのにPCの方がうちやすいのになぜスマホでやるのか」

と否定的な意見を言う人がいる。確かに私も、文章をうつだけなら絶対的にパソコンでうったほうが速い。スマホタブレットでの入力はずっとやっていても慣れない。
でも、簡単な私的メールや文章くらいなら、スマホの方がいい。だって、そのためにパソコンを立ち上げて(ノートパソコンなら、それも準備して)、メールアプリを立ち上げて、うって、送って、シャットダウンして・・・とやっている内にスマホで送れてしまう。よっぽど効率的だと思う。このブログもパソコンを立ち上げるのが面倒だから、スマホでうっている。そのため、誤字脱字だらけだが。。。


それに対し、仕事での文章入力やデータ処理をするにはパソコンが欠かせない。今はタブレットなどでもできることが増えたが、やはりキーボード入力には敵わない。


私も就職するまではあまりパソコンを使える方ではなかった。でも、いつの間にか今ではブラインドタッチもできるし、いろいろなこともできるようになってきた。

それは必要感を感じるから。必要感があれば、自然と身につくし、覚える。それは学習面の理解と同じ。

だから、今の若者だって、就職しPCを使わなければいけないという必要感を感じれば、自然と身につくのではないか?

逆にいえば、必要感がなければ、いくら懸念したところで、できるようになんてならないと思う。若者向けのPCを販売して売れたところで、PCができる若者を育てることにはつながらないだろう。そもそも、PCが好きな人はもうとっくに覚えているだろうし。


やはり、一面だけで物事を見てはいけないと思う。若者だってそんなにバカじゃない。まあ、一緒に組んだ初任の先生にはもっと効率的に仕事ができるよう、いろいろとスキルを身につけてほしいが。。。

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