しがない教員の学校・学級・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

前評判

今日から新年度。顔ぶれも新しくなり、さっそく新学年が動き出した。

転出・退職された先生方が多かったため、転入される先生方も多い。こういうことはあまりいいたくないが、新しく来られる先生方についての前評判が話題にあがることがよくある。一緒に働くわけだから気になって当然といえば当然。
例にもれず、今年度来られた先生方についても、年度末から話題にあがっていた。悲しいことにこういう話題にあがる先生は、少し残念な先生として話題になることが多いのが事実。「大きな仕事は任せられない」とか「毎年のように学級を・・・」とか「何でも仕事を断る」とか。一緒に学年を組んだり、校務を共にしたりすると大変になってしまう。

しかし、ここで一つ気をつけなければならないのは、まだその先生の仕事ぶりを実際に見ていないことが多いということ。なので「仕事ができない」という判断をするのにはまだ早いのである。確かに残念な先生の可能性もあろう。「火のないところに煙は立たない」ため、その可能性の方が高いかもしれない。
でも、ハナっからそういう「目」でその先生を見てしまうと、もうそういう風にしか思えなくなってしまう。その先生がやることすべてが悪いように思えてしまう。そうしたら、自然と「残念な先生」になってしまうのではないか?

過去記事内の「ゴーレム効果」について参照

せっかく縁あって一緒に働けることになったのだから、気持ちよく仕事を共にしたい。だからこそ、前評判は、いい評判でいっぱいにしたいものだ。

自分もいろいろと言われていたのだろうな。。。


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