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しがない教員の学校・学級・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

仕事を回すことは重要

昨年度の学年における自分の役割は「実働部隊」だと思っていた。ベテランの主任と副主任のプランのもと、物の書式をつくったり、細案をつくったりと細々としたことをやっていた。もう一人の先生は、初任であったため、自分のことに精一杯だった(ように見えた)ため、自然と自分の仕事と思っていた。


そもそも私は、一つの仕事を手分けしてやったり、他の人に任せたりするのが苦手である。それは、分担したり、やり方を伝えたりするより自分でやった方が早いし、自分の好きなようにできるからである。なので昨年度は初任の先生に任せたり、一緒に作業をしたりすることがほとんどなく、終えてしまった。


前の学校でも同じように進めていたが、先輩の先生に言われたことがある。それは、

「新しい先生に伝えたり、教えたりして育てないと、あなたがいなくなった時に学校が回らなくなるよ」

と。

結局、また同じことをしてしまっている。

自分が動くことで、学年が回り、貢献している気になっているが、独りよがりでしかないことに改めて気付く。初任の先生も本当はやりたいのに、私がやってしまっていたのかもしれない。それに、私が何でもかんでもやってしまったら、初任の先生が転出するとき、何もやらずに他の学校に行くことになるかもしれない。それはかわいそう、というかかなり罪だ。


今年度もこの先生と同じ学年を組むことになった。今年度こそ「実働『部隊』」として共に雑務をこなしていきたい。自分自身が焦らず、長い目で見てあげることも、私自身の成長に繋がる。まずは、様々な掲示物をこの先生にお願いしてみようと思う。

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