しがない教員の学校・学級・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

判断する力②

今日は運動会。グラウンド状況は悪くなく、むしろ湿り気があり、怪我しづらいようないい環境であった。

しかし、朝から小雨が降り続く。霧雨になったかと思うとまた小雨。ただ、ビジャビジャにならないくらいの雨で、実施は可能。朝に念のための「繰り下げバージョン」のプログラムが配られている状態。

考えなければならないこと

①予定通りの日程での進行

②開始時刻の繰り下げ

③種目の削減

実際

◯開始時刻の繰り下げ

朝からの小雨。天気図を見ると、少し経てば雨はあがるとの判断。そのため、集合時刻を30分ほど繰り下げた(しかし、あさの係打ち合わせ等もしてなかったので、実際の開始時刻は50分ほど繰り下がった)。また、30分遅く教室を出たが、雨は降り続いている。

◯種目の一部削減

そこで、特別種目(来年度入学児、卒業生の種目)を削減することになった。

ここで、これだけの削減でよいのかという意見がチラホラあがる(が、運営側には誰も言わない)。仕方がなく、私がそれとなしに言いにいくが、昨年度早めに進んだから大丈夫だろうとの判断。

それに従うしかないし、従うべきだが、先生方は文句を言いながらの作業。しかも雨が降る止まないから尚更始末が悪い。

◯結果

結果、午前中は30分ほど伸びる形に。そのため、お昼の時間を少し短くすることになる。6年生は午後イチに鼓笛があるため、早めの準備。ゆっくり昼食が取れずかわいそう。

終了時刻も30分遅れのまま。

考察(?)

子どもたちの予定していた種目が全て実施できたことはとてもよかった。しかし、終了時刻が伸びたこと、お昼が短くなったことはよくないことであった。

しかし、先生方の中で、1番不満だったのは「判断の遅さ」だったのではないかと思う。
「種目の削減」についてぶーぶー言っていたようだが、冷静に見てみると「やるならやる」「やらないならやらない」という判断を早く出してほしいと思っているんだろうと感じた。朝「繰り下げバージョン」のプログラムが配られていたからこそ、先生方は「『繰り下げバージョン』になるのでは」というはっきりしない曖昧な気持ちの中で進めている。先生方は「はっきりしてほしい」のだ。


やはり、判断は難しい。「いつ」「だれが」「どのタイミングで」「どのような」判断をしなければいけないのか、もっと事前に話し合い、明らかにしておくべきだったのだと思った。



まぁ、何より、大きな怪我なく子どもたちが一生懸命頑張れたから、結果的に「大成功」だ。みんな、本当によく頑張った!


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