しがない教員の学校・学級・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

明日から

これまで仕事において、物理的にも精神的にもほぼ全体を覆っていた運動会が終わった。運動会とはいったもののなぜかほぼ鼓笛。子どもたちの活躍が見られたとはいえ、異常なくらい負担を感じていた。体育はもちろん運動会について。その中でも半分以上の時数を奪ったのはなぜか鼓笛。総合も鼓笛。なぜか他の教科等も鼓笛。「国語」っぽく鼓笛をやる。「算数」っぽく鼓笛をやる。鼓笛で道徳的実践力を養う。どの時間も無理やり鼓笛。

どう考えてもおかしい。けれど、それが毎年まかり通ってしまう。鼓笛の意義・目的・ねらいが分からない。
学校って「学力向上」と謳っているが、結局「一部の先生の自己満足」と「昨年度までの現状維持においての『去年よりダメにならないように』という、片意地」の気持ちが先を行く。だから、教科等の学習より、鼓笛が先を行くし、特設クラブ(合唱・合奏・陸上)が先を行くのである。私は研修主任だが、立場はだいぶ低い。だって現職教育は二の次三の次だから。


明日からは何が仕事を占めるのだろう?
修学旅行?陸上?それとも夏休みに向けての鼓笛?

現職教育をもっともっと力を入れたいものだなぁ。

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