しがない教員の学校・学級・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

戦いを挑んだ(勝手に、自分の中で)

今日は職員会議の日。本校では、職員会議の後、研修担当から現職教育についての話をする機会を与えられている。

そこで、私は先日の問題について、私の案に反対してきた先生(学年)に、勝手に戦線布告をした。その先生に向けて話をしたわけではないが。


喋っていくうちにヒートアップしていく自分がわかる。(と言っても、暴言を吐くわけでもなく、理論武装をして、淡々とありのままに述べた)
「代表授業をやりたくないと言っている先生がいる」
「みんなに見られるのに抵抗を感じているようだ」
「代表授業を1人にする案も言っていたが、それは根本的な解決にならない。結局自分以外の人にということになる可能性がある。」
「見るのはいいがやるのは嫌だというのは虫がよすぎる」
「今までの課題に『学年間の共有ができていない』というのが毎年あげられていたため、代表授業をしない選択をするのであれば、どうしたらよいか対案を出してほしい。自分も考えてみる」
といったことを正直にありのままに話した。モヤモヤしているのが一番嫌だし「やりたくない」と言っている教師がいるという事実を突きつけたかった。


正直、先生方の反応は恐かったが、はっきりと自分の考えを話せてスッキリした。やっぱり本音をやりとり(今回は一方的だが)するのは、気持ちいい。前の学校では、バシバシとやり合っていたのだが(そういう学校)、普通の学校では機嫌を伺ったり、右へ倣えだったり、長いものに巻かれろだったりで、なかなか本音が言えなかった。

先生方の反応も意外にも(?)よかった。大きく頷きながら聞いてくれる先生もいた。終わってから「代表授業、私も賛成です。今まで云々・・・」と自分の考えを語ってくれる先生もいた。偉そうにも、まだまだ捨てたものんじゃないなと感じた。それは私が、珍しく本気で話したからだと思う。
学年の先生も、
「いつもの先生らしからぬ強い口調だったね。なんかあったんだなと思ったよ」などと、気遣ってくれた。


会議の後、校長に、ヒートアップしてしまったことや、生意気にも酷いことを言ってしまったことについて謝罪(?)した。しかし校長は、
「あれぐらい言わなきゃダメ!なんのために働いているのか分からない!授業を見せたくないなんて、全く何を言っているのか!バンバン言ってドンドンやって」
と、力強く、嬉しい言葉を言ってくださった。

当の先生は、その後ずっと面白くない顔をしていたし、学年の先生に愚痴を言っていたようだ。

これからが大変になるが、今回の戦いは、

「私の勝ち!」

と、一方的に勝利宣言してみる。

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