しがない教員の学校・学級・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

修学旅行2日目!(修学旅行終了)

修学旅行が終了。今日は一日中、班別行動であった。怪しい天気予報であったが、結局雨も降らず、しかも晴れ間も見られ、少し暑いくらいのまずまずの気候の中で活動することができた。

今日の学び

私の学び

何と言っても「歩くと気付く」ということ。
歩くと「働いている人」「暮らしている人」がいることに気付く。店を掃除している人、説明している人、観光客、またその地域の人々。いろいろな人がいて街が成り立っているということにも改めて気付くことができた。
歩くと「様々な店」があることに気付く。食べ物屋、食堂、雑貨屋、その他いろいろなお店があるのが改めて気付くことができた。
歩くと「路地裏の街」の存在に気付く。路地裏の細い道を進むと、公園があったり、神社があったり、住宅があったり、もっと細い道があったり。街は広がっているんだなということを感じた。

これぞ「町探検」。歩くことで、その街の「ひと・もの・こと」に気付く。もっと自分の住む地域、勤務校の地域も歩きたいと思った。

なんとかなるもんだ

どうしても受け身な子どもたち。昨日も時計をしていながら「今何時ですか?」と聞いてくる始末。先生頼み・友達頼みの子どもが多い中、少人数編成班での完全グループ活動。
自分たちで行き先を決め、行き方・交通手段を調べ、実際に行動する。入念に調べたとはいっても、この受け身な子どもたちはどの班も無事に集合場所にたどり着くのだろうかと心配だった。なんせ20班を超える多グループ。一班くらい計画倒れをする班があるのではないかと心配だった。
それでも、なんとかなった。心配だった班もしっかり戻ってきた。ちょっと感動。
もしかすると、我々教師や親、そして友達が手を出し過ぎているかもしれない。もっと信じてあげなければならない。ほっておく(見守る)というのも大事な手立てなんだろうなと思った。

とはいっても、なぜか時計を落としたり、お店に入って3分で追い出されたり、バスが来なかったり混んでて乗れなかったり・・・。子どもたちにとっては、様々なピンチがあったようだ。。。

お土産

自分用

欲しいというものが見つからず、買うか買わないか迷っていた。せっかくだからといろいろなお店を回るも、ヒットしない。無理して買わなくてもいいとは思ったが、何かしら欲しいとも思い、最後の最後でちょっとした手作りの雑貨を購入した。
何に使うかも分からずに買ってしまったが、手作りの物は味わいがある。飾っておくだけでもいいかもしれない。

妻用

迷った。事前に気になると妻が言っていた物が売っているお店が定休日だった・・・。水曜日休業のお店は結構ある。修学旅行の日程も大切だ。
妻には雑貨を購入する。

娘用

娘もだんだん難しくなる。最近はただかわいい物ではダメなようで、こだわりがあるらしい。妻と同じような物は大人っぽくて好きなようだ。そこで娘には、妻のお土産と同じお店で、少し子どもらしい雑貨を購入。「ママと同じお店で買ったよ」と言えば、たぶん喜ぶだろうと思っていたら案の定。

息子用

息子は「刀」が欲しいと言っていた。と言っても、私がそれをけしかけたからか?刀ならどこにでも売っているだろうと思ったといつのもある。しかし、これが一番厄介だった。私が担当する箇所にあるお店でなかなか見つからない。とにかく、歩いて探しまくってようやく発見。渡す時は遊び方の約束をして渡す。

では子どもたちは?

それぞれにそれぞれの物を買っていた。オマセな女の子は大人びた雑貨を、幼い男の子はやっぱり刀。お菓子を購入する子どももいるし、なんだかよくわからない物を買う子どももいる。家族のばかり買って、自分の分はほとんど買えなかった子どももいれば、ほとんど自分の分しか買わなかった子どももいる。
それぞれが思い思いで買ったもの。いつまでも覚えていてほしいものだ。

まとめ

とにかく、大きな事故や大怪我なく無事にこの修学旅行を終えられたことが一番よかった(昨日の夜、数名ほど怪我をして病院に行ったが)。
どんなことがあっても、子どもたちはみんな「楽しかった」と話していた。「いつもと違う環境で、自分たちの力で、自分たちならではの活動をする」ということが充実した修学旅行につながったのであろう。

明日からの約9カ月、この修学旅行以上の思い出を残せるような楽しい日々をつくっていけるようにしたい。

それにしても、明日・明後日は重い。