しがない教員の学校・学級・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

ネット注文の落とし穴

昨年、ネットで娘の自転車を購入した。幼稚園の年少の頃から乗っていた自転車であったため、上半身だけヌゥッと上に出ていて、ハンドルを持つ手は下に下がる。乗っているバランスが悪くてかわいそうだった。

いろいろなサイトを見て調べてみた。娘が好みを見つけ、ほしい自転車を選んだ。乗れないのではかわいそうと、サイズをちゃんと調べる。ウェブ上の説明では、対象が「小学校低学年から」となっていた。少し大きいかもしれないけれど、娘は大きい方だし、サイズも「低学年から」とあるため「そこまで大きすぎないだろう」「長い目で見れば、長く乗れるだろう」と思い、注文した。

届いてみると、

「大きすぎる」

少し大きいどころじゃない。またいで見て、爪先もつくかつかないかである。

「これ、乗れる1年生、いるの?」

というくらい大きかった。

「低学年」。これは「大き目の2年生」のことだったのかと、買ってみて途方にくれた。娘も恐がって乗りたくない様子。どうしようもなかった。


ということで、結局今までの自転車を乗り続けることに。友達と自転車で遊ぶ姿を見ると、不憫でならなかった。娘は一言も文句を言わず、それでも楽しそうに乗っていたが。


今日、新しい自転車に乗ってみないか誘ってみた。
すると、

乗れてるではないか!確かにまだ大きくてスムーズに発進できないが、少し練習すればなんとか普段乗る自転車にできそうだ。
娘もうれしそうだった。


やっぱり、実際に商品を目で見て、確かめてから購入することの大切さを感じる。
品揃えもよく、すぐに届くネットショッピングは便利だ。しかし、店頭での購入よりも購入者の責任は大きいように思われる。

サイズもそうだが、色合いもウェブ上のものとはちがかったり、保証やサービスも違かったりする可能性もある。

下調べをしっかりと入念にしないといけないことが分かった事案である。