しがない教員の学校・学級・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

Cool Head,but Warm Heart.

アルフレッド・マーシャル氏の言葉。

といっても、詳しくは分からないが。

しかし、こうでなければならないなと強く感じる。

第2ラウンド 勃発

金曜日の出来事。職員会議の後の現職教育の全体会。

またあの学年が。。。

http://www.truth-teacher.com/entry/2017/05/26/175808

私はこのような趣旨の発言をした。

「できるかぎり、お互いの授業を参観しましょう。3年後には完全に新学習指導要領が完全実施されます。今年は周知・徹底の年です。この機会に、普段の授業の在り方から意識して置かないと、取り残されてしまいます。そのためには、やはり授業を見合って新しい授業の在り方を探っていかないといけないと思います」

のような発言。

すると、例の学年のメンバー(この前「見られたくない」と発言した主任の味方(?)のような先生)が手を挙げる。

「『新しい』といっても、正直よく分かりません。先生の方で『何が古くて、何が新しいのか示してほしいと思います。それがないのに、いくら『授業を見合いましょう』といっても、どの授業がいいのか分からないです。」

と言ってくる。
もしかしたら、私を試しているのかもしれないし、私いうことがとにかく気に入らないのかもしれない。

でも、その学年から何か言ってきそうだなというのはある程度予想がついていた。だから返そうと思った瞬間、校長から、

「新学習指導要領がでました。その解説もでました。まずは、ご自分で確かめてみましょう。全部できるわけありません。自分の専門の教科だけでもいいので研究してみることが大事ではないでしょうか。新しい授業の在り方を探るのは皆さんです。それを研修主任に求めるのは違います。」

と言ってくれた。ありがたい。

そこでやめておけばいいものの、私も追随してしまう。しかし、やはり私のいうことにはカチッとくるのだろう。

「授業を見て、先生方のいいところを見つけることから始めたらよいのではないでしょうか・・・」

と言った途端、

「その『いいところ』っていうのが分からないんですよ・・・」

とくる。また私も、

「そこを分からないって言われたら・・・、だから、たくさん見合いましょうって思うんですけど・・・」

と、半ば呆れて返してしまった。


会議後、ある先生が私のところに来て、

「こういうのって、机上で語ってもだめだよね。『子どもの姿』で語らないと分からないよね。だから、授業を見合わないといけないよね。私は先生の考えに全面的に賛成だよ。」

と言ってくれた。

そうなのだ。まさしく、私が考えていること。冷静さを失い、ついつい攻撃的になってしまう。だから、上手く伝わらないのだ。

もっと冷静でありつつ、心は温かくないと、組織としてう上手くいかないんだなと感じた。


この、第2ラウンドは、この味方になってくださった先生にノックアウトされた気がする。