しがない教員の学校・学級・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

学期末短縮時程に思うこと

先週の火曜日から今日までの5日間、学期末の短縮時程で、5校時で終わるため帰りが早かった。

学期末の事務整理をするためという名目である。
5日間を終え、感じたことを述べる。

短縮で甘い蜜を吸うのは一部の教員

この時期「忙しくない先生はいない」といいたいところだが、正直「暇な(暇っぽく見える)」先生もいる。

ちょうどこの時期、合奏や合唱、陸上に水泳と特設活動は真っ盛りである。これらに属している先生方は結局、特設活動の指導時間が増えるだけであり、事務整理をする時間が増えることはない。

そのため、時間が増えてウハウハなのは、特設活動に属していない一部の先生方である。

またいつものように愚痴的な言い方になるが、そういう先生方ほど、短縮時程を生かしていない。私が陸上指導を終えて職員室にもどると、お茶を飲みながら楽しそうにおしゃべり三昧。事務整理の進み具合をみても、隙間時間にこなしている我々(特設活動に属する先生方)の方が進んでいるという事態。
結局はそういう先生方は短縮時程があろうがなかろうが仕事の進み具合は変わらない。ただ楽しいおしゃべりの時間が増えるだけである。

本当の意味で甘い蜜を吸う先生方も・・・

うちの学校には、特設活動に属していても平気で顔を見せない先生方がいる。1人2人ではない。結構な数いる。そういう先生は、自分の仕事が忙しいからなのか、自分の仕事を超優先する。声をかけてもこない。「分かりました、行きます」と言って来ない。そういう人たちは年配の人ばかりなので言いづらい。だから学期末の事務整理も早い早い。もうすでに終わっている。それはそうだ。普段もおしゃべりするわけでもなく、自分の仕事をしているのに、短縮なんだから余計に仕事は捗るはずだ。

どうしたらいいのか

ステップ1「特設活動担当の少数精鋭化」

特設活動担当の先生を必要最小限にしてほしい。どうせ、指導にも来ないし(来て欲しいというのも負担)、来たところで「何をすればいいんですか」と始まる。なので、正直「いない方がいい」。不器用でも何でも、子どもたちのためにと一緒に活動しようという人だけでいい。いや、その人しかいらない。

ステップ2「それらの人に他の仕事を回す」

校務には(大きい小さいいいたくないが)細々とした仕事がたくさんある。しかし、その細々とした仕事も、特設活動に出ている先生方に回している状態である。そのため、負担が決まった先生に集中してしまう。そういう先生ほど、一生懸命だし、子どもたちのためと使命感も強い。でも、その反面、蜜を吸うだけの人たちも出来上がってしまう。
そこで、仕事ができなくても、とりあえず、その人たちに細々とした仕事を回すべきだと思う。しかも一仕事につき一人として。自分で責任をもった仕事をさせるべきだと思う。

ステップ3「適切な評価と指導」

先日は陸上でとても良い成績を収めた(子どもが)。でも、指導していない先生方も管理職の評価を得ることになろう。つまり、管理職は見えていない(もしくは、見えていても・・・)。仕事をしている先生方にはそれに応じた評価を与えてほしいし、仕事をしていない(この場合はサボっているともいえよう)人には、それ相応の指導をしてもらいたい。
がんばっている先生たちが気の毒だ(評価してもらいたいとは思っていないだろうが)。

まとめ

子どもたちと同様に、教師集団でも社会の縮図が見られる。一生懸命な先生もいれば、サボってばかりの先生もいる。無責任な先生もいるし、調和がとれない先生もいる。それらを適材適所で回すのは、やはり管理職にしかできない。今年度の終わりの反省では声をしっかりとあげたいと思っている。


なんか、今日は言葉遣いが悪いかな。。。