しがない教員の学校・学級・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

初任研の研究授業

今日は、初任者の先生の研究授業があった。この時期に研究授業なんて大変だなぁと思いつつも、こんなに頑張っているのだから、参観し、少しでも気付いたことを伝えてあげたいと思い、ほぼ1時間参観させていただいた。
そこで考えたこと。

もっとみんな参観すればいいのに

参観した先生は、当該学年の先生方(5学年)、管理職、指導の先生、2年目の先生(私の隣のクラスの先生)、私。

確かに忙しい時期であるし、教室を空けるのは負担だと思うが、10分でも5分でも参観すれば、何か得るものはあるはずだ。特に、例の学年。

http://www.truth-teacher.com/entry/2017/06/25/123523

「何が新しくて何が古いのか分からない」と言っているのだったら尚更見るべきだ。なんせ初任者。例の先生たちから見たら、新しい教え方しか知らないはずなんだから、1番の先生なのではないか?

と、また嫌味を言ってみる。

実際に参観すると、本当に勉強になる。決して上手ではないかもしれないが、だからこそ自分を省みることに繋がったと感じている。

授業者の指導に感じた課題は決してその先生だけに当てはまるものではなく、私自身にも当てはまるところがあるはず。そういうことに気付けたことも、この授業を参観したからといえる。

いろんな意味で「あま〜〜〜い」

初任ならではのいろいろな「甘さ」が見られた授業であった。
「ねらい」「課題」「発問」「提示」「立ち位置」「見取り」「やりとり」「指示」等々。ダメだったというのではなく(甘くて当たり前だから)、気持ちよいくらい一生懸命その甘さを出していた。でも、まずはその「一生懸命やってみる」ということが大事。その姿を、例の方々にも・・・また、嫌味が入りそうなのでやめよう。

しかしながらその「甘さ」。この時期には必要なのかもしれない。そして、その「甘さ」に温かくも厳しい指摘や指導をいただく機会が大切なのだろうと思う。
いろいろと言われるのは頭にくるかもしれない。また、一生懸命やっているからこそ聞き入れ難く感じるかもしれない。でも、甘んじてその洗礼を受けることで、天狗👺になるのを避けることができる。若くして自信をもちすぎて、融通の利かない「頭でっかち」の先生も多くいる。そういう先生ほど何も変わらず、伸びないなと思う。つまり「古い」指導のままになってしまうのではないか。・・・おっと、また嫌味。

では、自分は

正直、今年の教材研究は「激甘」である。全然教科等の本質を捉えられていないし、ねらいも曖昧だ。初任の先生に負けず劣らず「甘〜〜〜い」授業だ。甘〜〜〜くてもいい。子どもが楽しく、力をつけてくれさえすれば。。。少しのスパイスを混ぜて、その「甘さ」を引き立てようではないか。