しがない教員の学校・学級・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

本当の無駄とは

昨日は、午前中、市内の研究会があった。市内の大抵の先生方は何かしらの部に所属している。教科研究とその他の課題別の研究に分かれており、昨日は課題別の研究会であった。教科研究については火曜日にある。

一応任意加入ということになっているが、ほとんどの先生方は加入する。それでも、本市では年々加入者が減っているようだ。なんせ年会費がかかる。


私の学校の職員も8割がた加入しているが、研究会への出席率がかなり低いのである。それはどの学校にも言えることのようだ。1学期の事務整理や特設活動など、理由をつけて休む。

昨日の研究会も参加者は半分以下。

私はこれらの先生方に疑問をもっている。
「なんで行かないのに、会費を払ってまで加入しているの?」
それらの先生方はおそらく、
「みんなが入っているから、入るしかない」
という考えをもっているのではないかと思う。

でも、これって無駄の極みではないか?ただ、金を払うだけだったら、美味しいご飯でも食べればいいのにと思ってしまう。
「いくら、周りに合わせて加入しても、誰もあなたのことなんて意識していませんよ。むしろ、加入しているのに参加しない方が心象悪いですよ」
と思う。とにかく、自分がないのだろう。


附属で働いていた時にお世話になった指導助言の先生(OBでもある)が、市内の校長先生をされており、同じ教科の研究会に所属している。その先生が、
「ただでさえ自分から研修する機会がない先生方なのに、こういう時に勉強しないでいつ勉強するんだろう」
「どうしてこの市は、行かないのが当然になってしまったのだろう」
と、おっしゃっていた。

まさしくその通りだと思う。「新しい」「古い」で議論する先生こそ、こういう研修会に参加して、自分なりに「新しい」を学んでくるのではないか。

http://www.truth-teacher.com/entry/2017/06/25/123523

でも、そういう人ほど、行かずに事務整理。魅力を感じない市だなとつくづく感じる。口が悪くなるが「辞めちまえばいいのに。子どもたちにとって必要ないよ」と言いたくなる。


附属がある市もこのような研究会があり、年齢構成も本市と似ているが、みなさん当然のように研究会には参加していた。よく、勉強されていた。

この違いはなんだろう。やはり、教職員の活性化がないからなんだろうな。ぜひ、本市から出て、他地区で勤務してみてほしい。おそらく、このままのスタイルで行ったら辛くて辞めることになるのではないか?
そうすれば、無駄がなくなるのではないか・・・?
おっと、口が悪い。。。