しがない教員の学校・学級・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

8月に入ると・・・

夏休み。嬉しい時期、楽しい時期、ワクワクする時期は7月中までかもしれない。

いつも8月に入ると「もう8月、夏休みが終わってしまう」という気持ちにかられてしまう。実際、8月に入ると、あっという間に始業式の日がきてしまう(気がする)。

私の周りの教師は(妻も含めて)、やはり同じようなことを言っている。私の住む都道府県では、夏休みは8月24日まで。なので、実際はまだ半分以上残っている。家族旅行も今週末に予定しているし、まだまだ夏休みを満喫することはできるはず。それなのになぜこのような気持ちになるのだろうか?

何となく過ぎた7月後半

1つの原因として、7月後半の過ごし方にあるのかもしれない。
決してサボっていたわけではない。しかし、怒涛の前半を乗り越え、ようやくホッとできる夏休みの序盤は、比較的ゆったりと過ごせるのも事実。程よい研修の機会もありつつ、ほんとに「いい感じ」に過ごせたといえる。
そんな「いい感じ」の時間をある程度過ごしたことで、ふと我にかえるのがこの8月に入った時なのかもしれない。「もう8月なんだよ」「どんどん夏休みは過ぎていくんだよ」という現実を考えてしまうのかなと思う。

計画を実行する時期

夏休みにどう過ごすのか、計画を立てるのは1つの楽しみ。もしかするとこの時間が1番楽しい時間なのかもしれない。しかし、8月に入ると立てた計画を実行する時である。もちろん、計画を実行するのは楽しいが、終わってしまった時の虚無感も大きい。そう考えると、楽しいことを計画する時間が終わってしまった8月はそれだけで寂しくなる。つまり、あとは過ぎていくだけという気持ちが出てきてしまうのかもしれない。

2学期の準備

これが1番大きいか。2学期は、始まると12月まで行事が盛りだくさんである。暑い夏から寒い冬まで渡る2学期は、1年の軸となる機関である。そんな2学期を考えると、憂鬱になってしまう。早め早めに準備しようと思いつつ、まだ時間はあるという自分自身の甘さとの戦いが何となく嫌な気持ちを誘うのかもしれない。


とにかくまだ、夏休みは半分以上ある。それをどう楽しみ、英気を養いつつ2学期を迎えられるか。せっかくの夏休み。心も充実でいたいものだ。