しがない教員の学校・学級・生活日誌

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実家にゲーム機が!

私の父親が、息子のためにゲームを買っておいてくれた。その名も『プレイコンピューターレトロ』。

プレイコンピューター レトロ FC互換ゲーム機 内蔵ゲーム118種

プレイコンピューター レトロ FC互換ゲーム機 内蔵ゲーム118種

簡単に言えば「ファミコン互換機」。ファミコンのカセットを入れれば、ファミコンを楽しめるというもの。それだけではない。はじめから118種類のゲームが内蔵されている。


我が家に「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」があり、それをようやく楽しめるようになってきた息子は「プレイコンピュータレトロ」をみただけで、それだけで喜んでいた。そもそも、満足にゲームもできないため、ただ画面の前でコントローラーを動かすだけで嬉しいらしい。


この内蔵されているゲームがなんとも言えない。とにかくシュール。「質より量」そのもの。本〜〜〜〜っ当にくだらない。この「くだらなさ」、ファミコンのありとあらゆる「クソゲー」達を十分すぎるほど上回っている。意味不明なゲーム、中途半端に既存のゲームをパクっている雰囲気満々のゲーム、クリアしても充実感が得られない(エンディングもなくオープニング画面に戻ってしまう)ゲーム等々、我々「ファミコン世代」をしても楽しむことが困難なゲームばかりだ。よくもまあ、様々なジャンルから118ものゲームを考えたなと感心する。


それを批判しているのではなく、やはり「ゲーム」には一定のくだらなさがあるとホッとするなと思う。今のゲームは楽しめない(気がする)。大人になり、遊び心を忘れてしまったというのもあるだろうが、作り込まれ過ぎていて、抜きどころがないなといつも思う。それに、終わりのないゲームも多い。


「ゲームは1時間まで」。このルールの中で(勝手に決められたルールだが)、楽しめるゲームがいいなと思う。そのためには、くだらなさが必要(笑)。ファミコンやスーパーファミコンのゲームはそういうゲームが多かった気がする。大学生の頃、サークルで使っていた部屋にファミコンがあり、懐かしがりながらハマった覚えがある。子どもの頃にクリアできなかったゲームを友達と軒並みクリアしていったなぁ。マリオなら、ワープを使わずクリアしたり、Bダッシュを押しっぱなしで止まらずにクリアしたりといくらでも工夫できた。「1時間」でも十分すぎるくらい楽しめた。

それにしては、この「プレイコンピュータレトロ」の内蔵ゲームは、くだらな過ぎて「1時間」ももたないが。。。