しがない教員の学校・学級・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

とにかくやってみることが大事

今週の木曜日で夏休みが終わる。そのためか、学校には先生方の姿がたくさん見られるようになってきたように思える。
2学期モードに突入といったところか。

さて、今日は学校のプール開放日。ところが、あいにくの空模様。と、なるとプール開放するかどうかの判断が必要になる。午前中は雨がぱらついていたのと、雨雲のレーダーの様子から、午前中の開放は中止という判断。ちなみに私は日番ではないため、判断にはかかわっていない。

午前の開放が中止となると、次にやらなければならないことは、各家庭への連絡である。勤務している学校では、メール配信による連絡方法をとっている。と、なった時に問題になるのは、メールの配信の仕方である。普段は教頭や教務主任がおこなっているが、長期休業期間中であるため、それ以外の先生方がメールを送らなければならない時がでてくる。そのため、夏休みに入った時に送り方の説明を受けた。

しかし、やはりこういうことはやりたくないらしい。気持ちは分かる。コンピュータ関係や機械関係に関しては、特に女性の先生方は敬遠したがるようだ(あくまでも私の勤務校についての話だが)。


そこで私に白羽の矢が。私もやったことがなかったが、やってみることに。むしろ、こういう機会を与えられることはうれしい。そうでないと、やる機会がない。やってみることができる機会ってなかなか巡ってこない。
やってみると、なんてことない。考えているより全然難しくない。だって、メールを送るだけだから。


だから、どんどんやってみたほうがいい。やってみて分からなかったり、できなかったりしたら、聞いたり助けてもらったりすればいい。はじめから「誰かがやってくれる」と、人をあてにしてしまうのは、何の解決にもならない。年をとればとるほど「分かっていて当然」「できて当然」が増えていく。その時に「分かりません」「できません」となる方がよっぽど恥ずかしい。


「やらない子ども」「できない子ども」に指導する教員(「できない子ども」への指導の仕方が気になる人もいるが)なのに、自分たちは「やりません」「できません」というのはルール違反である。子どもも教員もどんどん挑戦していかなければならないなと感じる。