しがない教員の学校・学級・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

学級経営力不足

このブログでは結構偉そうなことを述べているが、学級経営力は本当にまだまだだなと感じる。

私の学級経営のモットーは、極々簡単で単純にいうと「楽しいクラス」。誰だってそれを目指しているのではないかと思われるだろうが、なかなか「楽しそうな」クラスを見ることは少ない。なので、あえてこのように極々単純に「楽しいクラス」を目指している。

なぜ「楽しいクラス」かというと、いろいろと理由はあるが、その一つに子どもたちが「楽しい」ことをやり続けていれば、自然と何事にも主体的になれるのではないかと思うのだ。その原動力となるのが「活力」だとも思う。「活力」。活動力だったり、生活力だったり。これからの子どもたちに必要なことは、自分で考え、判断し、社会を生き抜くことだと思っている。そして、子どもたちにとってその「活力」の素となるのが「楽しさ」であると思っている。

だからこそ、とにかく「楽しい授業」「楽しい学級活動」を心がけている。授業では生活を生かし生活に生かせる課題を提示したり、学級活動ではできる限り子どもたちの思いを叶えてあげられるようにしたり、子どもを中心に考えている「つもり」だ。


しかし、主体性はなかなか出てこない。いや、一部の子どもが大きく育っており、差が開いたように感じる。
とにかく自信がないのだ。とにかく前に出たがらないのだ。明日は水泳記録会があるが、泳げるのにエントリーしようとしない。陸上大会が近づいているが、選手に選ばれるために挑戦しようとしない。授業でも、一生懸命考えたのに、発信しようとしない。決まった子どもがどんどんどんどん力を伸ばしていっている。


なぜか、これから大いに検証しなければならない。
一つは「楽しい」ということに対しても受動的なのかもしれない。自分で楽しんでいるのではなく「楽しい場」を用意してもらって「楽しませてもらっている」感覚なのかもしれない。やはり「楽しいこと」も自分から楽しまないと「活力」は生まれないのだろう。


「楽しいことをしている」と思っていたが、単に独りよがりであったということ。やはりテコ入れが必要だ。。。