しがない教員の学校・学級・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

火災警報器とオオカミ少年

今日未明(2時半頃?)、妻が私をゆすり起こす。何やら指を指し何か言っている。たまに寝ぼけることがある妻なので「また寝ぼけているのかな」などと思っていた。しかし、そうではなさそう。私も落ち着くと1階で何やら鳴っている。

「ドゥゥ⤴︎ッ!ドゥゥ⤴︎ッ!火事です!火事です!」(警報音の表現、難しい・・・)

2階の寝室から降りると、和室で鳴っている。すると、娘も怖がりながら降りてきた。私と妻はいたって冷静。とりあえず、警報器の正面のボタンを押してみると、止まった。

そう、誤作動である。

火災警報器、たまぁ〜に誤作動がある。困ったことに、その誤作動は数日続く傾向がある。1、2年前の誤作動でも3日位続いた。説明書を見てもなんだかよく分からない。手入れなんてなかなかできない。というか、あまりいじりたくない。気が付くと元通りになっているため、結局そのままになってしまう。


でも、これって怖いことだと思う。初めて誤作動が起こった時はアパート暮らしの時のこと。風呂からあがって着替えをし終えそうな時に、警報が鳴った。私も妻も驚いて(まだ、子どもたちは生まれていなかった)、パジャマのまま、外へ逃げ出した。しかし、何も起こっておらず、誤作動だと分かる。その後ほぼ毎日起こることとなる。しかし、この時は業者の設計ミスで浴室前に警報器を設置したため、風呂上りの湯気で感知してしまったからである。

それから慣れっこになってしまった。鳴っても火事だと思っていない。私に限っては気付きもしなかった(普段は音に敏感なのだが)。

火災警報器がオオカミ少年のような存在になってしまっているのだ。鳴っても「どうせ誤作動だ」と思ってしまう。本当の火事が起きた時にこれでは逃げられないだろう。

少し、意識を変えなければならないなと思った。


それにしても、誤作動をどうにかしてもらいたいものでもある。