しがない教員の学校・学級・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

R先生、ありがとうございました

今日で、一カ月にわたった教育実習生の実習が終わった。本当にあっという間だった。教育実習生本人(R先生とする)はどう感じただろうか。終わってみればあっという間に感じたろうが、その間いろいろなことがあったろう。私の気付かぬところで、辛いこともあったり、大変なこともあったり、悩んだこともあっただろう。
私が忙しくしてしまっており(言い訳)、なかなか相談にのったり、アドバイスや指導をしたりすることもできなかったため、孤独との戦いだったかもしれない。それでも、最後に「ずっとここ(6年3組)にいたいです」「6年3組に配属されて幸せでした」「絶対に教師になってまたお会いしたいです」と言ってくれた。担当として嬉しい限りである。


教育実習生をもつといつも思うが、私自身が大きな経験をさせてもらったと感じる。やはり、教職を志そうとしている人が授業や学級経営の様子を見ていると思うと、いいかげんなところは見せられない。そのため、授業も普段よりも力を入れて構想をねるし、普段よりも子どもたちの様子を見て、自分の接し方を見つめ直すし。教育実習生のためにと思いながらも、結果的に目の前の子どもたちをいつも以上に見つめることができたと思う。

それに、やはり指導者が一人多いだけで余裕が出てくるのもある。宿題のチェックや給食の準備、引率に幅広い目配りができ、本当に助けられた。月曜日からまた一人でやらなければならないと思うと、少し憂鬱だ。


とにかく、この一カ月、教育実習生は本当によくがんばった。教職のための勉強はもちろん、社会人としての大きな勉強にもなったのではないか。

母校での教育実習ということもあるし、本県の採用試験も受ける予定とのことであるため、またどこかで会えるかもしれない。その時まで私自身精進したいものだ。