しがない教員の学校・学級・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

へんしん!スグナクマン

私が小学1年生のころ、好きで読んでいた本。

へんしん!スグナクマン (草炎社こども文庫 7)

へんしん!スグナクマン (草炎社こども文庫 7)

今日、図書館に行き、娘と借りる本を選んていた時見つけた。久しぶりに見て、無性に読みたくなった。娘に子どもころによく読んだという話をすると、娘が借りてくれた。


私は昔から本を読むのがあまり好きではなかった。そんな私が自分から進んで読んだ本であり、何回も読んだ本である。しかも、今もストーリーをちゃんと覚えている。どうしてなのかと、ふと疑問に思った。


私も子どもの頃泣き虫だった。何故か分からないけれど、涙が出てきてしまうということがよくあった。悲しい理由もないのに涙が出てしまう。学校に親が迎えに来るだけで涙が出てきた時もあった。自分でもなぜか分からない。私はいじめられっ子ではなかったが、すぐに泣いてしまうという主人公に、子どもながらに共感していたのかもしれない。


やっぱり「共感」って大事なんだなぁと思う。「共感」すると「自分事」になる。幼き頃の自分は「スグナクマン」に泣き虫の自分を重ね、何かを考えようとしていたのだろう。。。