しがない教員の学校・学級・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

「かけ算」の学習の導入段階

USBメモリ、無理っぽい_| ̄|○
業社には頼みたくないし。。。頼んだとしても価格が高いらしいし。。。
必要なものは一からつくるしかないか。写真データがかなりの痛手だ。。。


とりあえず今日の話題。

2年生の娘。ついに「かけ算」の学習が始まったようだ。「かけ算」は2年生の算数科を代表するような単元ともいえるくらい、2年生の算数科といえば「かけ算」のように思える。それは「九九」を覚えるという子どもたちにとって初めてのハードルがあるし、これからの算数の学習をする上で必須な「既習」といえよう。


その娘のかけ算の学習。帰ってから娘と話をしていると「6×7」が分からないというのだ。授業の話をしても曖昧なことしか言わない。というか、よく分かっていない。自慢ではないが、娘は割と理解力はある方だと思っている。そんな娘がなんだかよく分からないことを言っているのだ。教科書を見ながら話をしてみると、なんと1時間で、5ページ位進んでいた。5時間分である。そりゃ分からんわ。。。かけ算の学習に入りたてで意味もよく分かっていないのに、5時間分も進んだらそうなるに決まっている。


かけ算は3年生の「わり算」はもちろん、面積や割合、分数、等々々々。。。とにかくその意味を理解しておくと、今後の学習に生きてくる。
かけ算の「○つ分」の意味の理解が曖昧な子が多いため、立式でつまずいたり「倍(つまり割合)」でつまずいたり、数量の関係性を捉えられなかったりしてしまうように思われる。

だからこそ、じっくり具体物や半具体物を操作しながら概念形成をしていかなければならないのではないか。九九を覚えたところで、それを本当の意味で使えなければ意味がない。九九ができても立式できなかったり、問題の意味を捉えられなかったりする子が意外と多いのが現状だ。

だからこそ、もっと時間をかけてでもじっくり丁寧に授業してもらいたいなぁと感じた。