しがない教員の学校・学級・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

九州も寒い!先入観はよくない

子どもの頃からもっている私の中での常識。それは、

「南は暖かい」

ということ。そのため、勝手に「九州は暖かい」と思い込んでいた。確かに自分の住む地域の方が寒いのだが、九州もなかなかの寒さであった。

ここに、いくつかの私の誤った先入観がある。

まずは、「南にいくほど暖かくなる」ということ。確かに一理あると思うが、実際の寒暖は方位だけではなく、高低差もあるということ。南にあったとしても、そこが山地であれば、少し北の平地に比べると平均気温が下がることもよくある。私の住む地域からみた長野県などはいい例かもしれない。まぁ、長野県がどれだけ寒いのかもよく分かっていないが(長野は自分の住む地域より寒いという先入観・・・)。

そしてもう一つ。実は九州も北部はそんなに南というわけではないということ。福岡県や佐賀県などは南関東と同じくらいの緯度にある。どうしても東北以南、関東、中部(甲信越、東海)、近畿、中国、四国、九州という順にどんどんと南に進むという勝手な思い込みがある。なので私からすれば九州はかなり南にある感覚なのだ。でも、実際は想像より遥かに北に位置している。なので、それなりに寒いのだ。


確かに九州にもスキー場があり、調べてみると最南は宮崎県にもスキー場があるという。40年近く生きていても自分の住む国「日本」のことをまだまた分かっていないんだなぁと思った。先入観は学ぶ必要感を削いでしまうこともあるんだということも改めて感じる。


さぁ、研修も明日で終わり。がんばろう。。。