しがない教員の学校・学級・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

今日も・・・

1週間ぶりの出勤。なんだか少しドキドキしていた。
なんだろう、あのドキドキは。ものすごくドキドキする訳ではなく、いささかばかりの緊張を感じた。

しかし、そんな緊張も学年フロアにいくとあっという間になくなった。クラスの子に会うなり、手を振り話しかけてくれ、矢継ぎ早に先週の出来事を教えてくれた。ちょっとしたトラブルも笑顔で語ってくるあたり「自分たちで解決したので大丈夫ですよ」感があって頼もしい。教室に入ると入り口に輪飾りがあり、後方の黒板には「おかえりなさい」のメッセージが。

素直にうれしいものだ。


久々のクラスで、そんな子どもたちとじっくりと話をしたり、触れ合ったりする・・・・・はずだった。


事件が起きたのは先週の金曜日。学校に研修終了後の復命の電話をした時だった。教頭先生から

「終わったところ悪いんだけど、月曜日の出張は大丈夫?持参資料があったと思うけど・・・」

という話が。

(出張?今、終わったばかりだぞ。それにそれ、自分の担当じゃないぞ。資料っていつ作るんだ?)

という心の中で叫んでいる中、私の口からは

「なんとかします」

という言葉を出している。また、心では

(なぜ、そこで了承する!追い込まれるのは自分だぞ!)

という叫びが。


実際、断るという選択はできないのだろう。本来の担当の先生は正直訳ありな噂を聞く。つまり任せられないのだろう。そんな中で、頼みやすい駒(いい方は悪いが)が私だったということ。まぁ頼られているうちが花かなと思うところもあるが、やはり組織としてはまずいだろう。

ということで、なんの資料を作るのか分からなかったため、朝一で確認。体育を学年の先生方にお願いし、自分は資料作り。なんとか完成させた。


そして、給食を一足先に食べさせてもらい、出張へ。さすがの子どもたちも

「また出張ですか?」
「今度はどこですか?」
「大変ですね」

とのこと。本当はもっとゆっくりしたり、先週の課題の確認をしたりしたかった。明日こそ、余裕をもって子どもたちと接したいものだ。