しがない教員の学校・学級・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

学級だよりの悩み

子どもの家に電話をかける時がしばしばあるが、内容はたいていの場合、あまり良いことではない。クラスで問題があった時の報告やお詫び、有事の際の緊急連絡や伝え忘れの事務連絡など、できればあまり家庭に電話を入れたくはない。幸運にも、そういう機会はほとんどないが。ある人は子どもが何か活躍した時こそ電話をかけて知らせるべきだというが、夕方、夜の忙しい時間にわざわざ知らせるのもどうかと思う。人それぞれだと思うが、私の家に活躍の電話がかかってきたとしたら、正直「電話じゃなく、連絡帳やおたよりなど文書で済ませてほしい」と思う。というのも、学校の先生と話すと緊張してしまう方もいるのではないかと思うし、私自身そうだからである。


そこで、私は学級だよりこそ、クラスでの様子を伝える良い機会だと思う。定期的に出すのは大変かもしれないが、それを自分に課すことでありのままのクラスの様子を伝えることができるのではないか。学校で学習している姿や、楽しそうに活動する姿を見れば、保護者の不安も少しなくなるのではないかとも思う。

なので、クラスでの子どもたちの様子を学級だよりで伝えているのだが、文章ではなかなか伝わりきらないと思い、写真を多めに入れている。写真だと子どもたちの生き生きとした表情も伝わると思うからである。


しかし、これが伝わらないのだ。なぜかというと、印刷すると、白黒になってしまい、かつ、見づらくなってしまうから。カラーで印刷するには、時間もかかるし、インク代もかさんでしまう。学期末や学年末はカラーにしているが、毎回は流石に無理。なかなか、すべてがうまくいく方法はないもんだなぁと思う。