しがない教員の学校・学級・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

学習カードって必ず必要なものなのか

この時期、学期末の評価とともに、教育課程の二学期の反省もしている。今日は六学年として、教務から出された項目に沿って今学期を振り返った。そこで気になる項目が(毎回思うのだが)。

それは「学習カードを使って子どもたちの運動能力云々、安全に云々、、、」という項目。つまり簡単にいうと「体育の時間に学習カードを使って効果的に指導していますか」的なこと。それによると、体育の時間は「学習カードを使わなければならない」ともとれる。

私は「学習カード」って必要に応じて使うものだと思っている。必ず使わなければならないとなると、義務感が強くなり、意図と目的がそれる。まず「なぜ学習カードを使うのか」を考えないといけないと思うのだ。それを考えた時に、必要だと思ったら使うし、むしろ無い方が良いと思ったら使わない。つまり、学習カードを使うこと自体は手立てにはならないのではないかということ。「学習カードをどう使うのか、それとも使わずにどう指導するのか」を考え、その考えのもとに効果的に指導を工夫することが手立てだと思う。


何がいいたいかというと、反省の項目から「学習カードを使って」という言葉を無くせばいいのにということである。