しがない教員の学校・学級・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

休日出勤について考える

明日、明後日の土日は、学校に行って仕事をする先生方が多いようだ。それは、評価の時期だからということが大きな理由だろう。

休日に仕事場へ出向くことを否定するつもりはさらさらないことを先に断っておく。

ただ、なぜ休日に出勤しなければならないのかについては考える必要があると思う。
「働き方改革」が必要だと言われる中、そして教員の多忙問題が叫ばれる中、どうしたらこの多忙感を解消するか、行政だけではなく、我々自身だって考える必要がある。
そのため、多忙感を感じることなく、自分の研究と修養のために出勤をするのであれば、それはとても素晴らしいことだと思うし、それは子どもたちにも返ることだと思う。

しかし、多くの先生方はそうではなさそう。「評価が終わらない」とか「土日に来るしかない」などという声ばかり。つまり、何かを生み出すための出勤ではなく、目の前にあるものをこなすための出勤になるのだ。

この、消費・消化するためだけの休日出勤には大きな疑問だ。確かに勤務時間内で終わることがないのも事実。誰だって勤務時間外にやっている。私も持ち帰って家で個人的な仕事をしている。でも、時間は限られているのが事実。休みの日にやらなければいけないのも事実。でも、はじめから休日をあてにするのは違うと思う。休日にやらなくてもいいように見通しをもって仕事をした上で、それでもダメなら仕方がない。なのに、最初から休日にやる設定にしていたら、いつまでたっても多忙は解消されるはずがない。


自分はできるだけ休みの日は自分の時間、家族の時間にしたいなと思っている。