しがない教員の学校・学級・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

半月間という月日の長さから子どもの変化を考える

今日から三学期。学校にもいつものような活気が戻った。といっても、この冬休みはほとんど学校に行っていないため活気も何もないが・・・。

昨日の夜は、冬休みの終わりということから憂鬱感たっぷりであったが、出勤してしまえばそれ程憂鬱さも感じず。むしろ、あと50日あまりでこの子どもたちは卒業であるため、お別れが近いんだなという一抹の寂しさを感じた。


今日は朝から子どもたちは「背比べ」をしていた。「私の方が高い」と言い合ったり「どちらが高いですか?」と聞いてきたり。子どもたちにとっては、この半月間というのはある程度の長い期間なのだろうと感じた。

私から見た子どもたちの様子の変化はどうかと考えた時、何も気にしなければ「たった半月間では何も変わらないだろう」と思いがちだ。しかし、一人一人、気にしながらよぉく見てみると、冬休み前にはなかったニキビがあったり、髪型が変わっていたり・・・。たった半月間でも、大なり小なりの変化があるんだなぁと改めて気付く。

これは、長期休業があるからではなく、日々そうなのだろう。そんな変化に気付くことも子どもの見取りなんだろうな。


三学期の個人写真を撮りながら「こんなに大きくなったの?」と驚き、集合写真を撮りながら(二学期末に撮れなかったため)「目線が変わった」と戸惑い、ただそれだけで、子どもたちの体の大きさの圧力を感じた。


三学期はもっと子どもたちを見ようと思う。どうあがいても残り二ヶ月半。二ヶ月半もあれば大きな変化を見取れるだろう。