しがない教員の学校・学級・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

男女の関係性

高学年になるに連れて、異性に対し意識が強くなることもあり、何をするにしても男女別になっていく傾向がある。これが悪いことではなく、むしろ自然の流れなのだろう。でも、何から何まで男女別になっていくのはどこか寂しい。


そんな中でも、私のクラスの子どもたちは比較的男女仲がよく、男女共に活動することが多い。休み時間も男女別け隔てなく遊んでいるし、係活動でも、男女混合の係が多い。今日、学年の合同体育でなわとびを行ったのだが、長縄跳びのチームをクラスで2チーム作った際も、私のクラスだけが男女混合のチームを作っていた。子どもたちがチームを分けている様子を見ていたのだが、男女別に分けるという考えは一切無いようだった。


私の中では、こんな子どもたちを嬉しく思うのだが、どうして、クラスの子どもたちは男女で別れることが少ないのかが不明なのだ。お互いに意識しているのは感じる。普段は普通にじゃれあっているくせに、男女で手をつなぐことになった途端(例えば水泳のバディなど)、超意識しだし、指を触れるだけにしてみたり。でも、こちらからそういう指示をしなければ、授業・休み時間に限らず、活動を共にする。

単に幼いだけなのか?いや、それだけではないだろう。もっと注意して子どもたちを見ておきたかったなぁと思った。