しがない教員の学校・学級・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

偉そうなことを述べます

今日の記事は偉そうなことを述べますが(もしかして今日に限らず偉そうなことをいっているかも?)、愚痴をいうという視点ではなく、私自身のいい学びになっているという視点で述べたい。


今、先生方は今年度の研究のまとめで忙しくしている。私は、その担当なので、先生方のまとめを読みそこから学校全体としてのまとめを作成することになる。その先生方それぞれのまとめを読ませていただくと、いろいろなことが見えてくる。


やっぱり、まとめ方が上手い先生と、正直「?」な先生がいる。
普段「この先生はすごいなぁ」と思えるような先生のまとめ方は上手い。というより、1年間何をしてきて、何が明らかになったのかが伝わってくる。
逆に普段「?」な先生のまとめは正直、何がなんだか分からない。結局何をやってきたのか・・・。たびたび登場するおばちゃんは漏れなくこれに当てはまる。

「子どもの語彙力ガー」などと子どものできないところを書いているが、そもそも低学年の子どもたちは語彙力がないから、その内面を見取ってあげなければならないのに、子どもたちを知ろうともしない。ただ、上辺だけの小細工を「手立て」
などと偉そうに述べているだけ。でも、そのまとめからは何も見えてこない。


こういうのは、いくら年数を重ね、学年主任などといわれても、上のおばちゃんのようでは、ただの上っ面だけの主任であり、子どもたちを統率することでしか学級経営ができない人だ。だから子どもたちも楽しそうじゃない。
それに対して、同学年を組んでいる2年目の先生は経験こそ浅いが上のおばちゃんとは全然違う。文章こそ、上手くはないかもしれないが、思いは伝わる。それは、一生懸命考え、手立てを講じようとしているからであろう。

ということを考えると、教員の力は年齢や経験年数には裏付けされないということがよく分かる。やっぱり、毎日どれだけ真摯に一生懸命自分の仕事に向き合っているかが大事なのだと思う。

結局、愚痴で終わったか?