しがない教員の学校・学級・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

義理チョコ?義務チョコ?感謝チョコ?

本日バレンタインデー。

男性(男子)にとってはいろいろと考えさせられる日かもしれない。「チョコレートをもらえるかな」と、ドキドキしている人もいる中、男性みんながそうではないんだと思うこともある。

家族や好きな人から貰えるチョコが嬉しいのは事実。でも、職場で貰うチョコレート(明らかに義理チョコだとわかるもの)は正直いって「もうやめようよ」と思うのも事実。くださる方に対して失礼なのは重々承知しているが、やっぱりお返しを考えるのはかなりのストレスになるのだ。そして、私はチョコレートをはじめとした甘いものは好きなため、もらったら美味しく
いただくが、甘いものが苦手な人はもしかしたらもらったチョコレートを子どもにあげてしまうかもしれないし、それでもお返しは考えなければならないし・・・と、なかなか難しいところもあるのではないか?


では、女性の方々の立場からしたらどうなのだろうか?もしかしたら「あの人にもあげなきゃいけないよねぇ」「あの人にも一応・・・」という思いでチョコレートをあげている方もいるのではないか。そういう場合、どうしても「義務感」が生じている気がする。


ゴディバが「義理チョコやめよう」という広告をだし、賛否の意見が出ているようだ。バレンタインデーを「義務感」ではなく、楽しいものにしてもらいたいという意図もあるという。「なるほどなぁ」と思う。

しかし、じゃあ「楽しい」ものとはどんなものなのか?それもまた難しい。(「義務感」も含めた)「義理チョコ」がなくなれば、チョコレートを一切もらえない男性も現れるだろう。そういう方にとってはとても寂しいものになるかもしれない。楽しい人たちにとっては楽しい行事になるかもしれないが。。。


結局何が言いたいのかというと、こういうのって気持ちの問題で、そもそも「あげなければならない」とか「あげるべきではない」とかではないのではないかと思うのだ。女性はあげる男性のことを考え、男性はくださった女性のことを考える。そこには見返りや計算などはないはずで、日頃の感謝に繫がるのではないか?そうすれば「義理チョコ」も「感謝チョコ」に変わるのではないかと思う。

だから、女性のみなさんは、本当にあげたい人にあげたらいいと思う。。。

私は妻からのちょっと豪華なチョコもうれしかったし、娘が自分で選んだチョコもうれしかった。だから「お返しをどうしようかなぁ」もうれしい悩みになった。これでいいと思う。