しがない教員の学校・学級・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

授業中、座っている先生

授業中に学校内をフラフラと歩き、廊下からいろんな学級の授業の様子を(気付かれないように)それとなく覗くことがよくある。

それぞれに違った授業スタイルがあっておもしろい。教卓が黒板の前にあるクラスもあり、教卓を教室脇によせ、子どもとの間に何もない状態にしているクラス(自分はこのタイプ)もある。黒板の使い方にしても様々で、常時模造紙を貼っておき、いつでもプロジェクターで画像や動画を映せるようにしていたり(ICT機器を使って授業ができるのはいいが、黒板スペースが極端に少なくなるのが致命的・・・)、ものすごい文量の板書がされていたり、はたまた何も書かれていなかったりと、それぞれの先生のやり方(?)があっておもしろい。


しかし、気になることもある。それは、事務机に座ったまま授業をしている先生が結構いるということ。私の中では信じられないことで、初めて見た時は「たまたまなのかなぁ」と思っていたが、これがまた結構よく見られるのだ。先生が座りながら子どもたちの活動の様子を見ている。国語で子どもたちが順番に教材文を音読しているのを座って聞き、音楽で鍵盤ハーモニカやリコーダーの練習の様子を座って眺め、挙句の果てに座ったまま指名している。

意図があってのスタイルなのか分からないが、座ったままで何を見取ることができるのか疑問だ。私は「授業中に座る」ということに抵抗がありすぎて、テスト中でも出来栄えを見てまわったり、何か作業をしたりするなどして、座ることはない。


先生一人一人の、その先生ならではの授業スタイルがあるのはいいと思うし、むしろあった方がいいと思うが、座ったまま授業するのはちょっと違うんじゃないかなぁと思ってしまう。


あ、その前に授業中にフラフラと歩いている先生はもっとダメなのでは⁉︎
(注)ひっきりなしにフラフラしているわけでも、毎時間フラフラとしているわけではなく、一応自分なりに意図があってのフラフラなのであしからず・・・