しがない教員の学校・学級・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

「残念な先生」の仕事は誰がやるの?

あまり人のことはいえないが、勤務する学校には結構な数の「残念な先生」と呼ばれる先生がいる(私もその一人になっている可能性もあるが・・・)。

その「残念な先生」の仕事が滞るという場面がよくある。実際に満足な仕事ができない場合もあるが「○○先生には任せられないから」と、はじめからその先生に依頼されない場合も多々あるのだ。そうなると、誰かがその仕事をしなければならなくなる。しかも、その「残念な先生」には気付かれずに。。。

今日、教務主任から一つ依頼が入った。それは、来年度の「基礎学力向上プラン」をなんとかしてほしいという依頼。本校の校務分掌には「学力向上担当」が「研修主任」とは別にあり、その「学力向上担当」が学校のグランドデザインたるものや今年度の反省を基につくることになっているのだが、その「学力向上担当」がかなりの「残念な先生」。上の記事でも挙げた軍服を飾ってしまう噂の先生なのだ。
そして、上の記事にもある通り、私は教務主任に大変お世話になっているため、この依頼を受けないという選択肢はないのだ。なんせ私を頼ってくださっているということは、自分が組織の一員として存在意義があるということである。だから、快く引き受け作成した。


しかし、やっぱり頭にくる時もある。当の本人(学力向上担当の残念な先生)は、ヘラヘラと好き勝手なことをいい、私的な趣味に没頭しているのだ。なんせ私が代わりに仕事をしたことなど分かっていない。そういう姿を見ると、理不尽さを感じる。そして、私よりだいぶ年上であるため、結構いい額の給与をもらっているのだ。


思えば、誰かが「残念な先生方」の仕事や尻拭いをしているのだ。組織の役に立っていると思えば聞こえはいいかもしれないが、効率性も悪いしやっぱり納得いかない。その人に支払う給与で新採用の先生2人雇えるくらいになるのではないか。


自分も苦しめることになるかもしれないが、やっぱり管理職や教育委員会は形だけではなく、先生一人一人の実態に合わせたあるがままの評価をしてもらいたいと思う。
でも、そんなことしたら組合が騒ぐんだろうな・・・。