しがない教員の学校・学級・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

泣ける手紙

今日は最後のお楽しみ会。

会の最後に子どもたちからの2年間のお礼の言葉と、一人一人からの手紙をもらった。

素直に嬉しく、そして平常では涙が出そうな本当に心のこもったとてもいい手紙だった。作文が得意な子も苦手な子も、どの子もその子なりの思いが伝わる温かいお手紙。自慢になってしまうかもしれないが、
「先生が今までで1番の先生です」
「5、6年生は、本当に毎日が楽しく過ごせました」
「毎日、学校に行くのが楽しみでした」
「成績が上がったのを自分でも実感しています」
「小学校最後の先生が、○○(私のこと)で本当によかったです」
「来年のクラスも、このクラスみたいなクラスにしてください」
「正直、中学校に行きたくないです。先生のもとから離れたくないです」
「先生のおかげで僕も『教師』を志そうと決めました」
等々(こう記事にすると、自慢というより、ナルシスト?気持ち悪い?いい気になってる感じ?に見える・・・)、とてもいいことばかり書いてあった。
ただ、上に挙げた言葉だけでは、上辺だけというか、忖度のような感じにも見えなくはないが、この文章の行間に、子どもたち一人一人と私だけの特別なエピソードが書き記されているのである。だからこそ、上辺だけではないと信じたい。
この子どもたちは、これまでにやってきたイベントや何気ない励まし、嫌味満載の説教など一つ一つのことをしっかり覚えていてくれたんだなと、ちゃんと考えてくれていたんだなとしみじみ思う。

本当に私は子どもたちに恵まれた。来週は卒業式。まだまだ実感は湧いていないのだが巣立って行く前にしっかりと恩返しをしたいと思う。。。