しがない教員の学校・学級・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

先生こそもっと主体的になるべき

「なんでそこに突っ立ってんの⁉︎」
「人任せにしないで自分から進んでやりなさい」
「もっと考えて動きなさい」

子どもたちに主体性を求めるこんな説教をよく耳にする。それは時にブーメランとなって返ってくる(ブーメランが返ってきていることに気付かない人がほとんどだが・・・)ことがある。つまり「お前はできてんの⁉︎」というブーメランである。


今日、送別会に向けて、職員クラブ当番の打ち合わせがあった。そこで、ついイライラとしてしまった。
まずは、始まるときである。当番長が予め、当番の先生方の椅子を並べてくださっていた。

なのに、

なかなか座らない人がいるのだ。譲り合っているのかなんなのか分からないが。しまいには、わざわざ離れたところに腰掛ける人もいる(用意された椅子じゃないところ)。それを見ると、人に譲っているようには見えず、話し合いを放棄しているように(人任せにしているように)しか見えない。

話し合いでもそう。やりたくない仕事はやろうとしない。司会を決めようとすると、口を噤んだり何か理由をつけて他の人にやらせようとする。今回も、その司会を他に大きな役割をもつ初任の先生にやらせようとするしたため、つい、
「それはおかしいと思います。割り当てのない先生でやるべきだと思います!」
と強い口調で言ってやった。そこでめでたく、割り当てのない先生にやらせることができたのだが、なんとも頭にくる話だ。


このように、先生の方が子どもたちよりも主体的じゃないし、子どもたちよりもたちが悪い。子どもたちにいう前にまずは、己らが主体的になるべきだし、主体的にできていない自分をしっかりと自覚し、省察すべきである。

じゃないと子どもたちに何を言っても説得力はないし、見透かされる。「あんたができないから、子どもたちができないんだよ!」って言いたくなる。


さぁ、最終週。私自身の振り返りもしなければ!