しがない教員の学校・学級・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

アイデアの素を探しに

卒業式も終わり、今年度の業務も事務整理のみとなった。そして、それと並行にすぐにやってくる新年度に向けて動き出さなければならない。

今年度やったことと同じことはしたくない。というより、その需要があるかは分からない。そして「おなじでいいや」という気持ちで向かっていくとおそらく見透かされる。

そのため、幅広くアイデアの種を見つけ、それをさり気なく蒔いておき、いつでも咲かせられるようにしておきたい。もしかすると、その花は失敗するかもしれないし、子どもたちの前には現れないかもしれないが、それはそれでいい。


しかし、種は小さいためなかなか見つけられない。見つければ見つけるほど探しづらくなっていく。だからこそ視野をもっと広くしたり、角度を変えたりしながら、様々なアイデアを生み出せるようにしたい。


というのは、これまでも思っていた。しかし、それらも段々と枯渇していっているのも事実。出し尽くし感もある。そこで、これからは、上記のように発想の種を見つける探訪をするとともに、今までやってきたことや、尊敬する先輩方のやっていることを振り返ってみたいとも思っている。

ジェームズ・ウェブ・ヤング著の『アイデアのつくり方』によると、
「アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない」
とのこと。

アイデアのつくり方

アイデアのつくり方

また、齋藤孝さんの『まねる力』にも既存のものを自分流にアレンジすることの大切さが書かれてある。
まねる力 模倣こそが創造である (朝日新書)

まねる力 模倣こそが創造である (朝日新書)

今年度まで自分なりにいろいろとやってきたと思っている。また、独りよがりだったことも反省し、先輩方の様子も思い返していき、自分と先輩方のこれまでの発想を少しずつアレンジしながら新たなことを創りだしていくことを考えていきたい。