しがない教員の学校・学級・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

2組で喜ぶ娘【ベテランの先生、ヤバイかもよ〜】

明日から新学期。娘も3年生になりクラス替えになる。そして、今日がクラス発表の日。

娘がこんなことを言って、喜んでいた。

「やったー、2組だった」

と。


娘の学校は、一学年4クラスあり、3組が主任のクラスで、1組が副主任のクラスのようだ。となると、1組、3組はベテランの先生にあたる可能性が高く、そのクラスに挟まれる2組が若手の先生になりがち。そのため娘は「若い先生にあたるのではないか」という予想をし、喜んでいるのである。まぁ、すべてのクラスが「オバちゃん」という可能性も大いにあるのだが・・・。


ここで考えるのは「子どもたちは『ベテランの先生』より『若い先生』の方がいいと思っている」ということだ。そしてそれを3年生でもちゃんと予想をし、まだ会っていない担任の良し悪しの評価をくだしているということ。なおかつ、ベテランの先生に対し、残念ながら魅力を感じていないということ。さらには、私も娘と同様の考えであり、つまりは保護者もそう思っているかもしれないということ。


子どもたちが求めているのは「躾」でも「統率」でも「管理」でもない。「自分の思いを表出でき、自己有用感や自己満足感を得ながら生き生きと活動できる場」を求めているのだ。


ベテランの先生たち、今までのやりかたは、これまでは通用したかもしれないが、これからは通用しない。見ていても限界がある。だからこそ、意を決してみる時なのかもしれない。。。

もちろん、すべてのベテランの先生が残念なのではなく、多くの先生は本当に素晴らしく、毎日勉強させてもらっているが。。。どうしても一部のベテランの先生は「教師の都合(正しくは「自分の都合」)」で動いているようにしか見えない。子どもたちはしっかり見ている。

ベテランの先生が大多数を占める現状だからこそ、「オバちゃんじゃなくてよかった」というような言葉が聞かれないようにしたいものである。。。