しがない教員の学校・学級・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

笑一笑(シャオイーシャオ)

いつもニコニコしている子ども。見ていてとても気持ちがいい。見ていて元気にもなれる。だから、そんな子の周りにはいつも友達がいる。

我々大人もそうだろう。いつも笑っている人には、いつも助けてくれる人がいる。「笑う門には福来たる」とはよくいったものだ。



私は最近はめっきり流行りの音楽を聴かなくなった。昔は「チャゲアス」に「槇原敬之」、「氷室京介」、「スピッツ」、「ミスチル」などをよく聴いていたが。よく考えると、男性のアーティストばかりだったかもしれない。女性アーティストでは「竹内まりや」や「小泉今日子」あたりかな。

にしても今は本当に聴いていないなぁと思う。

そんな中、ある曲を聴いて、久しぶりに心が動いた。それが「ももいろクローバーZ」の『笑一笑』という曲。曲自体がとても明るく、耳に残る。プロモーションビデオも4人が可愛らしく生き生きと歌っていて、とても好印象であるとともに、こっちもすごく元気をもらえる。

最近のアイドルに関しては、みんな同じようにしか見えず、あまり良い印象はなかったのだが、この歌を歌っている「ももクロ」を見ていると、見る目が変わった。とてもいい子たちに見えてくる。それは、やっぱり笑顔が素敵だからだろう。

この歌、曲や彼女らの様子に加え、歌詞もすごくいい。なんか、今の世の中に一番必要な、大切なことを伝えているような気がする。

特に気に入っている歌詞を引用する。

笑顔の絆を胸に
光のほうへ進んでいく
きみから僕へと伝わってくるこの勇気

届け 届け 届いてるかな
聴いて 聴こえているかな
僕からきみへと伝わっていくこの想い

こころでこころがまるくなる
とがった唇も笑う
今日からの日々もずっとそんな風であるように
いつも 笑一笑


笑顔って明るくて、その明るさがみんなに広がっていくんだなと思う。そして、いつもみんなが笑顔でいれば、世界はもっともっと明るくなるんだろうと感じた。


この『笑一笑(シャオイーシャオ)』という言葉は、中国語で「笑おう!」という意味をもつらしい。また「笑一笑,十年少」という言葉もあるようだ。これは、「笑おう!そうすれば十才若く見える」という意味らしい。
「笑う」と、心も明るくなるし、見た目もよく見えるということだろう。


どうしても、嫌なことばかり頭に残って、そればかり考え、気付かぬうちに「しかめっ面」になってしまっている気がする。それは、子どもも同じで、「笑顔の連鎖」ではなく「しかめっ面の連鎖」になってしまっているのではないか?


これからは「笑顔」でいられるように、もっともっと意識して過ごしたいなと思う。