しがない教員の学校・学級・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

仕事への向かい方が甘すぎる【初任者研修】

6月も半ば。校内でも来週からは研究授業が入ってくる。今年は動き出しが早い。ちょっとずつ変わってきてるかな。

研究授業が入ってくるのは初任者研修も同じようだ。来週木曜日に初めての研究授業を行う。


しかしながら、ついに私は初任者に対して怒ってしまった。

今までも言いたいことはたくさんあったのだが・・・

事の発端は昨日。

初任者には、週に1回、初任者指導の先生がやってきて、ほぼ一日中その先生に教師の在り方や業務などについて指導を受ける。

本校に来てくださる指導の先生はかなり名のある方であり、そんな先生に指導をいただけるなんて本当にうらやましいくらいだ。もうご退職されたのだが、再任用という形で、若手の育成に力を貸してくださっている。この先生は、私の前任校のOBということで、私もご指導をいただけることがあり、また気にかけていただいていると勝手に思っている。


話は戻って、昨日は来週の研究授業についての事前指導だったらしい。しかしながら、指導案をつくってきておらず、というより構想ができておらず、昨日はそれについての話で終わってしまったようだ。それで仕方なく、その指導の先生が火曜日の夕方にわざわざ来てくださることになったのだ。それまで、私に指導案を見てもらい、授業の相談をするようにとお願いされたのだ。


しかし、月曜日は初任者が出張であり、火曜日は私が出張。そのため、今日しか見ることができないのだ。だから、昨日「ここは踏ん張りどころだから、なんとか形にしてきてね。じゃないと相談できないから」と初任者にお願いして退勤した。


ところが、今日の朝、つくってきた指導案を見せてほしいとお願いすると、ほぼ何もやっていないのだ。特に私が見たかった、指導観や手立ての部分、本時の教師の留意点がほぼ形になってなかった。本時の手立てや教師の留意点についてはゼロ。これでは何を話してよいか分からない。実際、話してみても「そこがよく分からなくて・・・」とか「迷っていたんですけど・・・」などと言い訳ばかりで結局何も構想がない。



これではまずいと思い、今日は思い切って厳しいことをいった。

とにかく、「これでは指導の先生に失礼だ」とういことを第一に伝えた。

わざわざ時間をつくって時間外に来てくださるということが、どれだけ迷惑をかけているのか、それなのにまったくの他人事。自分の授業なのにこだわりも何もない。イメージもない。これでは指導の先生に申し訳無さすぎるし、失礼極まりない。それをとにかく、強く話した。


あとは、「一つの授業をつくることは、本当に難しく、テキトウにイイカゲンにはできない」ということ。だからこそ、前々から考えておかなければならないことを話した。何のために、一ヶ月前に私が授業をしたのか。私にも失礼だと正直思った。


まだまだ学生気分なのか、仕事に対しての考え方が甘いように思える。もっともっともっともっと子どもを預かっているという責任やお金をもらっているという使命感、社会人としての自覚を認識しないといけないのではないかと思う。

とにかく、このままではまずいことは確かだ。。。