しがない教員の学校・学級・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

3年目の先生に脱帽

最近、愚痴ばかりな気がする。最近ではないか?愚痴ばかりな気も。。。

ベテランの先生に対する愚痴。

初任者に対する愚痴。

誰か分からない人に対する愚痴。


過去の記事を見てみても愚痴ばかり。「どれだけ自分はできているんだ」「どれだけ偉そうなんだ」と思ってしまう。そして、「どうしてそんなに悪い部分にしか目がいかないんだ」と、自分自身の見る目のレベルの低さに我ながらがっかりする。


私自身が、毎日マイナスの思いで過ごしているんだろうなというのが自分でも感じる。「今日も、初任者の面倒を見なきゃならないのか」とか「ベテランの先生にどう話を伝えようか」等々。どこかで、いや明確なストレスとして感じているのだろう。


ベテランにも、若手にも良い印象をもっていなかったら、じゃあ私の周りにはがっかりな人しかいないということになる。


いや、それは違う。

今日は改めて私の見方が間違っているということを感じさせられた。間違っているというよりは、もっと視野を広くして、より客観的に周りを見なければいけないということの方が正しいか。


3年目の先生。去年、一昨年と一緒に学年を組んだ先生。今年は1年生の先生になり、バリバリ動いている。本当に頼もしくなった。

3年目の先生は、陸上部の始動に積極的にでている。出張などで忙しく、10分くらいしか出られなくても必ず出てくる。

今日ももちろん、参加していた。そんな中、水泳部の先生から、タイムをとるお手伝いをお願いされ、いつものように快くそのお願いを受け、プールに向かっていった。タイムとりが終わって、校庭に戻ってきた時には陸上部の練習は終わっており、片付けをしていた。片付けも終わり、先生方(私も含め)が職員室に戻ったのだが、その3年目の先生は一人で校庭のブラシがけをし、地面を均し始めた。


それを職員室から見えた時、思わずハッとした。私なんかよりも、広い視野をもって周りを見ており、しかも気付いたことを行動に移している。脱帽である。


「まだまだ捨てたもんじゃない」などと偉そうなことはいえないが、ちゃんとしている先生、がっかりじゃない先生はいるんだと改めて思った。しかもこんなに身近で、こんなに若い先生が。


不器用でオッチョコチョイな先生だが、こういう先生がもっともっと増えてくれたら、絶対に先生の質も子どもたちも変わるんだろうなぁと強く強く感じた。

私もまだまだだ。。。愚痴ばかり言っていられない!