しがない教員の学校・学級・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

スタイルの違いっておもしろい

私は自分でも時間に厳しいと思うところがある。仕事でも子どもたちに「時間を守ってほしい」ということは口すっぱく言ってしまう。

それは「時間だけはお金で買えないから」という考え。


というのは本当は建前なのかもしれない。おそらく、私自身が焦り屋さんなのだと思う。「遅れたらどうしよう」という強迫観念が根底にあるのだと思う。

高校生、大学生のころは、友達や周りの人からは「ルーズ」だと見なされることが多かった私だが、この頃から時間だけはきっちりしていた。電車通学していた大学生の頃は、電車の発車時刻の10分前には遅くともホームに着くように家を出ていたし、これまで遅刻は一度もない自信がある。



今日は、朝の出来事におもしろさを感じてしまった。

今日は私は休みをとっていたのだが、妻は仕事だった。妻は「7時半ころ家を出るよ」と言っていた。

私は「7時半に家を出る」と宣言したとしたら、「7時25分」には家を出ると思う。それで、いつも早く着いて「待つ」という形になる。

でも、妻は7時半を過ぎても一向に家を出ようとしないのだ。何やらやっている。結局妻が家を出たのは7時40分。それでも妻は遅刻することはほぼほぼないだろう。


妻はギリギリ間に合う時間設定よりも無意識に早く出発時刻を考えているのだろう。そして、私は極端に早い時間設定をしているだろうと思う。


どちらが良くてどちらが悪いということではなく、時間の感覚、もっといえば性格って本当に人それぞれなんだなと思うのだ。そう考えると、私は自分の極端な時間感覚を子どもたちに押し付けているのかもしれない。結局は「間に合えば良い」のだ。でも、私は「間に合う」ために早く出発するのだろうなと思う。