しがない教員の学校・学級・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

何事も必然?

今日、あるトラブルがおこった。友達関係のトラブル。

勘違いをして、友達に手を出してしまったような感じ。話を聞くと本当に勘違いのよう。被害の子は「なんでやられたかさっぱり分からない」「急にやられた」というような趣旨の話をしている。

手を出した子は、友達が自分のことを笑っているように感じて、手を出してしまったみたいな感じでいう。

とにかく、手を出すほうが悪いということもあり、家庭に連絡した。

すると、

「うちの子は、自分から手を出すはずがない。」
「勘違いさせるようなこも悪い」
「相手はうちの子に対して笑っていたに違いない」
「とにかく、相手の子も悪いはずだ」

というようなことを母親はいう。なんど説明しても、同じことの繰り返し。

いやいや、「あなたのお子さんは、わけもないのに友達によく手を出しますよ」「先生に対してもすぐに暴言をはきますよ」と今にでも口に出そうだった。

あまり言いたくはないが、「この親にして、この子なんだな」と思ってしまった。今回のトラブルも必然であり、起こるべくして起こったものだと思う。


「子は親の鏡」。親として、子どもにも社会にも恥じないような生き方をしなければならないなと改めて思った。